木を見て森を見ず その1「失敗の原因」

森を見て木を見る
「木を見て森を見ず」はビジネスや日常生活の中、上司や目上の人から部下に対してよく言われる言葉です。その意味は、細かい部分にこだわり過ぎて、大きく全体や本質をつかまえないことですが、若い人や人生の経験の少ない人にそのような人が多く見られるはずですが、ある程度の年配の人でもそのような人はたくさんいます。世の中の失敗の原因の大きな要因はこの「木を見て森を見ず」が根本にあるような気がします。

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「消費税増税について」 その2 ドイツ銀行が潰れる?

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1019年10月1日朝刊

前回(その1のブログ)、消費税が上がった分あるいはそれ以上を上乗せして価格を改定した店もたくさんあったことを書きました。 そうしますと消費者の心理としては、もう余計なものは買わないでおこうと思ってしまいます。それでなくても給料は上がらない、働き方改革で余り働くなと言われて残業も出来ない、そして税金や社会保険や電気料金等の不可分所得だけが増えていますから益々自由に使える不可分所得がどんどん減ってきているのです。

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「消費税増税について」 その1 一番やってはいけないところで行った消費税増税

消費税と増税推移
10月1日より消費税が8%~10%にアップされましたが、2014年4月アベノミクスでの消費税率での消費税率5%から8%アップの時以来、再びデフレへと景気後退するのではないかという意見が国内外の専門家から言われています。
1989年3月に日本で初めて消費税が発動されましたが、1997年の消費税増税をピークに利収が減っているとか、国債発行額が急増しているとか、消費税による収入増より所得税と法人税の収入減の方が大きいとか様々なマイナス点が露出してきていて、1997年を境に自殺者が急増しているというようなデータもあります。

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立川のGREEN SPRINGS 開業予定のセミナーに行った その2「立飛企業グループと立川市の関係」

無題

(株)立飛ホールディングス

(株)立飛ホールディングスとは、戦前の立川飛行場(株)のことで、第二次世界大戦までは主として帝国陸軍の航空部隊を顧客とする訓練機を製造していました。
元々は1924年に設立された石川島飛行機製作所であり、1930年に東京都中央区から立川陸軍飛行場のあった立川市に移転しました。そして1936年に立川飛行機(株)に改称、1945年敗戦により事業閉鎖となります。そして1945年戦勝国連合軍に接収されますが、1976年米軍の横田基地移転に伴い、立川製造所が米軍から返還され、その後広大な土地を利用した不動産賃貸業が主力となります。

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立川のGREEN SPRINGS 開業予定のセミナーに行った その1「GREEN SPRINGSの開業」

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9月25日㈬立川商工会議所主催のセミナーで、現在立川で最後の大開発と言われているGREEN SPRINGS開業に向けての説明会がありました。
説明会に先立ち(株)立飛ホールディングス代表取締役社長 村山正道氏から挨拶がありました。
当該地は元々国有地で、最初はアメリカの流通大手のコストコが来る予定だったが、この立川に残る最後の一等地にコストコが来るのは果たして立川市民の為になるのかという事を踏まえて、思い切って立飛が購入することになりました。そして様々な検討を重ねた結果、採算を度外視する形で持続可能な土地「立川」を目指して100年続く「新しいしあわせ」立川から世界へというコンセプトのもと、このプロジェクトは始まりました。

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プロフィール

蓑田 常弘

Author:蓑田 常弘

一級建築士 蓑田常弘

株式会社ミノダ建築デザイン 代表
LIXILリフォームショップライファ立川代表
株式会社スインクハート 代表


→ 会社ホームページ

建築一筋だが、建築馬鹿ではない。

いつ仕事をしているか分らないが、しっかり納期には間に合っている。

自分の好きな建物の仕事で生計を立てられている自分はとても幸せ者だと思う。

1日おきの2kmの水泳はこれからずっと続けたいと思っている。
(楽しみというより修行のような)

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