第4次安倍再改造内閣が発表されました その1

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安倍改造内閣 2019

私は政治家や政治については直接何も関りはありませんし興味もありません。とは言え、会社を経営していく立場や、日本国民としての個人の立場では、否応なく税金や年金や国民の権利や義務の問題としてあらゆる場面で政治家や政治に関わるを得ない一面はあります。
私自身の建築の仕事という観点では、公共工事の入札をするとか、その為の根回しの為に政治家のパーティーや会合に出て顔をつなぐとかは嫌いなので、むしろそのような政治の世界からは遠ざかっていたいと思ってこれまで生きてきました。政治家や役人に頭を下げて仕事を貰う位ならホームレスになった方が良いと思った時もありました。

選挙活動

選挙活動

戦後75年の今の日本の置かれている状況を考えるとこの国の政治家の資質と能力と矜持、行動力、責任感の無さが、どれほどこの国を劣化させて来たのかをあらゆる場面で見せつけられています。
普通の国民と政治家の接点を言えば選挙前になると一斉に、夏のセミの鳴き声のように一方的に自分の嘘の主張をわめき散らすたびにうるさいなぁと思うくらいでしょうか(笑)
政治家の談合や天下り新聞記事

政治家の談合や天下り新聞記事

それでも、国民が政治の権力や利権にすがって甘い汁を吸わせてもらっているのは事実です。
例えば建設土木工事で言えば、下請けや孫請あるいは行政における血縁の人達に対する就職あっせんや各省庁職員の天下りや関連機関も含めると相当数の国民が政治家との何らかの相当数の癒着によって恩恵を受けていると思われます。
私はそんなグレーゾーンというか実は薄汚い仕事は出来るだけ避けてきました。ですからこのように言いたい放題いえるのでしょう。

今回の改造内閣の顔ぶれをうんざりしながら見ていると、相変わらず自分達の政局のみを優先させたバランス内閣というか代わり映えしない人選だなと思っています。
バランス内閣

バランス内閣

少なくともプーチンやトランプや習近平といった外国の政治家達と対等に、渡り合って国民の為に交渉できる政治家は一人もいないという事は自信を持って言えます。
個々の政治家の資質や実力の程を論評する暇も気力もありませんからそれは言えませんが、今、相当こじれている日韓の問題について、どちらの国の大臣なのか解らなかった岩屋外務大臣が茂木外務大臣に入れ替わったの位は何となく評価出来ましたが、他の大臣のどれを見ても期待させられるような人は誰も居ませんでした。

内閣総理大臣 安倍晋三

内閣総理大臣 安倍晋三

安倍晋三というあの程度の人が日本の首相をしていて何年も政治のトップに居座っている国ですから、そういう意味ではバランスのとれた適当な内閣といっていいかも知れません。
現在の日韓対立の基礎を作ってきたのも日韓議連とか何をやっているのか解らないようなこれまでの政治家が主導してきた様々な交渉や接渉もほとんどが日本の為にならない結果となり今の日本に繋がっているのです。
そしてアメリカを中心とするたくさんの国に日本の富を奪い取られ続けてきたことや軍事外交部門においても、とても独立国としては思えないような幼稚な対応力や結果でありました。
戦後73年以上が経過したこの日本は、今まで政治家が解決しなければならなかった大切な事案のほとんどは棚上げされたり、日本にとって不利な状況に追い込まれた事柄がたくさんあり、その事に対し、ほとんどの日本人は怒りを通り越して諦めの境地に至っている人がほとんどなのではないでしょうか。

一級建築士  蓑田 常弘


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プロフィール

蓑田 常弘

Author:蓑田 常弘

一級建築士 蓑田常弘

株式会社ミノダ建築デザイン 代表
LIXILリフォームショップライファ立川代表
株式会社スインクハート 代表


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建築一筋だが、建築馬鹿ではない。

いつ仕事をしているか分らないが、しっかり納期には間に合っている。

自分の好きな建物の仕事で生計を立てられている自分はとても幸せ者だと思う。

1日おきの2kmの水泳はこれからずっと続けたいと思っている。
(楽しみというより修行のような)

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