本社ビル前の植栽がとてもよくなりました

昨年の「大人のリノベーション」ショールームオープンに合わせて、会社の本社屋の入り口にあるコンクリートで囲った植え込みの中にオリーブの木を植え替えたのですが、時期のせいもあってか上手く根が付かず枯れてしまいました。何かと寒い季節だったので一部は生きていたし全体が枯れたように見えなかったのですが、生きている葉っぱもどんどん少なくなってきて、さすがにこれはまずいと思って、春先に向けて植え替える事にしました。
自分で立川にある植木屋さんに行って色々と樹や草花を探しに行ってきました。
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モダンな当社社屋の外観とマッチしています

私自身は単なる葉っぱだけの樹ではなくて、漠然と実がなるとか花が咲くという様な樹木が好みでしたので、オレンジや柿や山桃等の果実が実る樹とか、くちなしやハナミズキやさざんかといった花の咲く樹を中心に探してみましたが、そこの庭木屋さんは狭い敷地で営業されていた為、中々気に入った樹木が見つかりません。
それでも敷地内を一通り見て回った後に、何となく気になっていた木をリストアップして再度ひと廻りして見つけたのが、幹の部分が赤く、葉っぱが黄緑色の紅葉(モミジ)を購入する事にしました。
このモミジはサンゴカクモミジと呼ぶらしく、幹の部分が赤くなっているのは人工的に何回か掛け合わせで作っていくものだという事を聞きました。サンゴに似た赤色からそう呼ぶのでしょう。元々は山モミジの改良品種なのでしょう。
高さは約3メートル位あり、これから新しい芽が出てきて10月頃に紅葉するのがとても楽しみです。
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立川市内の園芸店に植栽を探しに行きました 大小様々な樹木や草花がありました
庭木には、一年中葉っぱを茂らせる常緑樹と気温が下がると葉っぱが落ちてしまう落葉樹があり、落葉樹は春になると新芽が生えて、夏になると鮮やかな緑色の葉っぱをたくさん茂らせます。
このサンゴカクモミジを中心に植えて、周囲は様々な草花を寄せ植えする事にしました。
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選んできた植栽の寄せ植え

私が一緒に庭木屋さんで見つけた紫陽花やツツジにボタン、様々な色のクリスマスローズにニューサイランといった小さな根株を買って植えてみました。
恐らく季節の折々に咲くであろうそれらの花は私達社員や道行く人達の目を楽しませてくれるでしょう。
植え終わってみると中々のもの。会社のモダンな外観と「大人のリノベーション」ショールームの外壁の木の感じととてもマッチした風景となりました。
やはり、エクステリアにおける樹木や草花の植栽はとても大切だなと実感しました。
でもこれらの植栽も、それなりの知識とセンスがとても重要です。木や草花の値段も店によってはまちまちですから、そこを含めての選択眼が必要となります。

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サンゴカクモミジと呼ぶらしく、幹の部分が赤くなっているのは
人工的に何回か掛け合わせで作っていくそうです

ファッションにおける頭のてっぺんから足元に至るまでのコーディネイトと同じような感覚で選ぶ能力が必要ですが、植栽については生き物ですからその樹木や草花の知識や特性、水やりや肥料といった気配りも必要となります。私はこれらに対しては余り知識や経験は少ないですが、これからは少しずつ学習していこうと思っています。
そして我が家の小さな庭や玄関周りの工夫もしていかなくてはと思っています。

昔の日本建築における借景ではありませんが、建物にとって特に住宅にとっては玄関アプローチや庭部分を含めてのエクステリアデザインと、建物の外観そして建物のインテリアデザインは何らかの担互的一貫性が必要であり、それらの関係はお互いを引き立て合う関係にしなければならないと思うのです。


一級建築士 蓑田常弘

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プロフィール

蓑田 常弘

Author:蓑田 常弘

一級建築士 蓑田常弘

株式会社ミノダ建築デザイン 代表
LIXILリフォームショップライファ立川代表
株式会社スインクハート 代表


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建築一筋だが、建築馬鹿ではない。

いつ仕事をしているか分らないが、しっかり納期には間に合っている。

自分の好きな建物の仕事で生計を立てられている自分はとても幸せ者だと思う。

1日おきの2kmの水泳はこれからずっと続けたいと思っている。
(楽しみというより修行のような)

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