いつも勝ちより負けの方が多く学べると教えられてきた

クリスティナ・ムラデノビッチと対戦し、ポイントを奪われて表情のさえない大坂なおみ

クリスティナ・ムラデノビッチと対戦し、
ポイントを奪われて表情のさえない大坂なおみ

「いつも勝ちより負けの方が多く学べると教えられてきた」この言葉は、プロテニスプレイヤーの大坂なおみが今週行われたドバイ選手権で初戦敗退した後のコメントです。
昨年の全米オープン、先月の全豪オープンと四大大会に連覇し男女共に日本人選手として史上初のランキング1位に躍り出た大坂なおみ選手は、全豪後初めて出場したドバイ選手戦で予選敗退しました。
一躍トップスターになった大坂なおみは様々なイベントへの参加やその余波もあり練習不足となっていたことでミスを連発して、フランスのクリスティーナムラデノビッチに敗れ大会から姿を消しました。
試合会場での大坂選手とサーシャコーチ

試合会場での大坂選手とサーシャコーチ

ランキング1位になって、世界中から注目を集めるようになった大坂選手でしたが、それまで世界72位の大坂選手の能力を引き出し約1年余りで世界1位にまで引き上げてくれたサーシャ・バイン コーチとの電撃的な解任もあり、世界中のメディアが衝撃を受けてコーチ解任を理解に苦しむといった意見もあっただけに、ドバイでの予選敗退は相当ショックだったのでしょう。
試合後の会見ではメディアの前で涙を流す姿を見せる等、その精神状態はとても厳しいものだったのでしょう。
次回のインディアンウェルズ(3月6日~3月17日)の大会では大坂選手のパフォーマンスがどうなっている事か、又、世界中の注目を浴びていく事でしょう。
それにしても若干21歳の少女が一躍スターダムにのし上がっていったストーリーは世界中の注目を集めていく事は仕方ない事でしょう。
大坂選手の「いつも勝ちより負けの方が多く学べると教えられてきた」という言葉はとても重みのある言葉です。

4歳でアメリカニューヨークに引っ越しをし、その後フロリダにも移動しますが、2015年頃まで父親がコーチをしていました。

4歳でアメリカニューヨークに引っ越しをし、
その後フロリダにも移動しますが、
2015年頃まで父親がコーチをしていました。

大坂なおみは1997年10月16日大阪市生まれで日本とアメリカの二重国籍です。
3歳からテニスを始め2001年4歳でアメリカ合衆国へ移住しました。父方の祖父母がいるニュヨーク州ロングアイランドに住み、全米オープンの会場でもあるナショナルテニスセンター等で毎日6時間近く練習しました。14歳でプロに移行。
2010年の全米オープンあたりから注目されるようになり2017年にはトップ10に初勝利、サーシャ・バインがコーチになりました。その時からの躍進は、世界中の誰もが驚くものでした。
このようなサクセスストーリーは世界の中でも特別なものであり誰でも体験できるものではありません。
それだけに、ドバイ大会でのこの大坂なおみの言葉は、とても重いものです。そしてこの先のストーリーにどのように繋がっていくのか楽しみです。22歳には、アメリカか日本のどちらの国籍にするのかを決めなければならないかという本人の重大な決断にも興味があります。

全豪オープン女子シングルス優勝

全豪オープン女子シングルス優勝

全豪オープン女子シングルス優勝後のインタビューで、今一番食べたい物はと聞かれ「かつ丼」というあたりは日本人なのかなと思いますし、サーシャ・バインコーチを解任した理由として、コーチが粘着質すぎたと言うように「かまわれる」のが嫌いという性格もありシャイで行動は日本人的で中々魅力的な少女でもあります。
錦織選手に付きまとっている松岡修造は大坂選手の近くでは余り見かけませんが、私もあの粘着型で大声を張り上げる松岡修造は余り好きではありませんので、「かまわれる」のが嫌いな大坂選手ですから松岡修造の事は好きではないと思っています。ですからそれはとても嬉しい事です(笑)

堀ちえみさん

堀ちえみさん

もうひとつ、今週のニュースで気になったのは、タレントの堀ちえみさん(1967年2月15日 52歳)が19日、自身のブログで舌癌を患っておりステージ4であることを公表した事です。22日に12時間にも及ぶ手術を受けるという報告と共に、その次の日にはこんな思いを伝えました。
「舌癌になって失う物もあるかと思います。しかし今は得ることの方が多いなぁ」「この病気と向き合う事となってしまった、自分の運命。嘆くのではなく、素晴らしい試練を与えて頂いたんだ、貴重な経験だと、そう思いたいです」「私はただ今、命と心の勉強中です」
堀ちえみ公式ブログ

堀ちえみ公式ブログ

14歳で第6回ホリプロタレントスカウトキャラバンで優勝し芸能界入り、その後2度の結婚、7人の子供の立派な母親として頑張ってこられて、ファンや世間の人達にその生き方が支持されていただけに、この舌癌のニュースは衝撃的でした。それらの現実を見ると人生はとても厳しいものです。
堀ちえみさんは、それまでもリュウマチや神経障害疼痛や、突発性大腿骨頭壊死症等を患っていて、その他車の追突事故にあったりと波乱万丈な生き方をされてきました。
そして舌癌となり、とても追い詰められた状況の中で発した先の言葉は、人間として素晴らしいとしか言えませんが、是非このような人生の困難を乗り切って元気な姿や歌声を披露してもらいたいと切に願っています。


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プロフィール

蓑田 常弘

Author:蓑田 常弘

一級建築士 蓑田常弘

株式会社ミノダ建築デザイン 代表
LIXILリフォームショップライファ立川代表
株式会社スインクハート 代表


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建築一筋だが、建築馬鹿ではない。

いつ仕事をしているか分らないが、しっかり納期には間に合っている。

自分の好きな建物の仕事で生計を立てられている自分はとても幸せ者だと思う。

1日おきの2kmの水泳はこれからずっと続けたいと思っている。
(楽しみというより修行のような)

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