これからの日本

ssss_20180922193922156.jpg

高齢化率

ついに日本は70代の人口が全人口の20%を超えました。
そして人生90年とか100年という時代ももうすぐそこまで来ています。
強いて言うと、生産性のない老人がたくさん居るという事は、収入も無くて支出だけ増えるという訳ですから、日本は益々貧乏になっていくという事になります。

kiji_2018092219392010f.jpg

リーマンショック10年が経過して、その後の経済政策でそれぞれの先進国が様々な無理矢理行ってきた結果どんどん体力を消耗してきています。
それらの財政支出を急増させて来た先進7ヵ国(G7)の中でも日本の財政悪化がこの10年で最も進んだと言われています。
表向きはこれまで世界的な景気拡大が続いていますが、どこかの段階で景気後退という流れが来ることも予測されます。
中国とアメリカの貿易戦争はお互いに譲らず、その事によって世界経済に与える影響は大きいと言われています。
9月17日トランプ大統領は200億ドル(約22兆円)相当の中国製品に対する第3弾の制裁関税を24日に発動すると発表しました。中国からの輸入のおよそ半分が制裁の対象となり、それに対し中国も一歩も引き下がる形勢はありません。
日本に対してもアメリカのトランプ大統領は9月9日「日本は真珠湾攻撃を忘れるな」と物騒な事を言い出しました。
中国とアメリカの貿易戦争

どうやらアメリカと日本との2国間通商交渉で、これまでと違って安倍首相がアメリカの言いなりにならない反応を見せた事に対する脅しであるようです。こうして日本とアメリカの関係にもひびが入りかねない状況になっています。一方で中国は軍事力を急速に伸ばす政策を続けており、アメリカ軍との格差がどんどんと縮まっていますし、GDPも2030年にはついにアメリカを逆転する見通しです。
ロシアは中国と連帯して北方領土周辺で軍事合同演習を行い、韓国と北朝鮮も一体化して日本に圧力をかけてきたり、竹島周辺では無人調査で海洋調査を行い、権益確保の方策を着々と打ってきています。
東方経済フォーラムの全体会合de

東方経済フォーラムでのプーチン大統領

そしてロシアのプーチン大統領は12日の東方経済フォーラムの全体会合で突如「今、思いついた」「交渉ではない」などと述べながら北方領土問題の解決を事実上棚上げし、年内に日露平和条約を締結する事を唐突に安倍首相に提案しました。
つまり日本は周辺諸国から完全に見くびられ、なめられているのです。

そして日本は現在、青色吐息の経済状況ですから、とてもこの先の見通しが不安なことだらけです。
そのような状況にある日本では、レスリング界、ボクシング界、体操女子、バスケットと次から次へと、ある意味、内向きな問題ばかりの問題をほじくり返しては日本国民同士が足の引っ張り合いをしている状況でもあります。そんな中、日本国民とりわけ一般庶民は経済的に相当追い詰められてきている様な気がします。

新宿伊勢丹

新宿 伊勢丹


中国人爆買い

中国人爆買い

新宿の伊勢丹に行くと顧客の大半は中国人を中心とした外国人が目立ちます。彼らは見たり聞いたりしていると、50万円100万円を平気で使います。
対して日本人は特別な人を除き、せいぜい5~10万円位しか使っていないような気がします。日本人は、今まで大半の人がまさか中国人が自分達より金持ちになるとは思っていなかったのか、今のこの現実を見ても何か苦虫を噛みつぶしたような顔で、まだまだ見栄を張っている状況ですが、現実になると、わずかばかりの生活資金を握りしめてちっとも上がらない給料に頼ってギリギリの生活をしています。
日本人は、国民性として自分の事情を言うのはみっともないという美意識がありますから黙っていますが、やはり税金や公共料金や教育費等、様々な物価が上がっていて、少しでも安いスーパーや量販店のチラシを握りしめて買い物をしている実情です。
会社や企業もそして国際的にはどうにも通用しない政治家や役人だらけになってしまい、一般国民もそれらの危機に対処できる人材はほとんどいません。

imagesCSRS6GM9.jpg

高齢化

そんな中、昭和の戦後から生きて来た人達が70代になりますが、そんな国際社会の中、経済恐慌が起こるのではないかというかすかな心配事の前に、もっと身近な自分達の老後への不安というものがあります。
医療の発達や、健康志向によりどんどんと長生きになり、しかし果たして幸福に生きて行けるのだろうかという不安もたくさんあります。又、急速なIT技術の発達によって世代間ギャップも出現しています。
そのような混沌とした国際社会そして日本の抱えた問題山積みの中、私に出来るのは「住まい」を通じての心地良さの追求や安らぎを与えられる家という事になると思っています。
imagesD7O7DEEP.jpg

世の中のあらゆることはどこかでつながっています。可能な限り現役を続けながらそんな住まいについて考えて行くことは健康や生きがいを考える事でもあります。
国際社会や世界経済で起こる事は、私達個人では抵抗してもほとんど無力です。私達に出来る事は、しっかり地に足をつけて現実を理解し知恵を働かせ、少しだけでも幸せになれるよう前向きに生き続けて行く事だと思っています。


→ブログのトップへ戻る
→ライファ立川のホームページへ
スポンサーサイト



プロフィール

蓑田 常弘

Author:蓑田 常弘

一級建築士 蓑田常弘

株式会社ミノダ建築デザイン 代表
LIXILリフォームショップライファ立川代表
株式会社スインクハート 代表


→ 会社ホームページ

建築一筋だが、建築馬鹿ではない。

いつ仕事をしているか分らないが、しっかり納期には間に合っている。

自分の好きな建物の仕事で生計を立てられている自分はとても幸せ者だと思う。

1日おきの2kmの水泳はこれからずっと続けたいと思っている。
(楽しみというより修行のような)

最新記事
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

建築に関するブログ

住まいに関するブログ

自然素材に関するブログ

日々おもうこと

ごあいさつ
社長あいさつ