インフルエンザデビューしました

インフルエンザ

何やら喉がガラガラとしてきたので、あぁ~、風邪の引きはじめかと思い、ちょっと早めに帰宅しようと思いましたが、その日はプールに行く日だったので、じゃ帰宅前にサッと泳いでくるかといつもの市民プールへ行っていつも通り2キロ泳ぎ帰宅しました。
風邪のひき始めのいつもの「葛根湯」を飲みました。それでも2~3日後も悪化はせずとも良くなりもせず、熱は微熱の36.8~37.4度くらいでした。
風邪をひいたと思ったのはあの日、社員と会社の車にて一緒に都内の方へ打合せに行き、その車中運転をしてくれた社員が随分と大きな咳をしていて、お互いにマスクもしていませんでしたから、そしてその危険なドライブは往復約5時間位かかりましたから、その時風邪がうつってしまったんだと思っていました。
そしてその社員は既に風邪の症状が他にもあったらしく、その日は早退して病院に行って検査したところインフルエンザではなかったということだったらしいのです。
それを聞いて私は一安心しました。

インフルエンザ症状

インフルエンザ症状

でも少しづつ咳が出てきて、体調もいつもの風邪とは違うという感じがしましたが、その夜も次の日も寝たり起きたりといつもと同じような生活パターンを続けていましたが、それから2~3日は、日替りで様々な症状が出てきました。首が痛い時があったり、咳をするとお腹の筋肉や胃に激痛が走るとか、色々な所の関節が痛いとか数時間おきに身体の痛みの場所が変わっていって、徐々にベッドに寝たきりのような状態になってきました。それでも私は、今までにインフルエンザにかかったことがありませんでしたので、普通の風邪だと思っていました。妻は最初からそれらの症状を見ていたらインフルの症状だよ、と言ってくれましたが頑なに自分はインフルではないと信じていたのです。

インフルエンザ検査

インフルエンザ検査


インフルエンザの薬タミフル

インフルエンザの薬タミフル

それで発症して4日目に仕方なくかかりつけの病院に行きました。渋々インフルエンザの検査をうけたところ、何とB型のインフルエンザに感染していたことが判明しました。私にとっては、寝耳に水のような感じでしたが、医師からタミフルを処方しますかと聞かれましたので薬嫌いの私としては、今更飲んでも仕方ないんじゃないですかと質問したところ、それでは止めますか、と即決されました。
いつものかかりつけの医院で、私が素直な患者ではない事は解っていましたので医者も面倒くさいと思ったのでしょう(笑)
私は、何かの情報で、インフルの薬は発症から48時間以内でなければ効果がないと見たことがありましたので、とっさにそのように判断したのです。又、タミフルは日本だけが処方している薬だとか、子どもが飲んだら、屋上から飛び降りる例がたくさんあるとかいう情報は知っていましたので、何か嫌な感じがしていました。だったら、初めてかかった貴重なインフルエンザ体験で、薬を全く飲まないでみたらどうなるのかという軽い人体実験をしてみるのもいいのかなと思いました。恐らくインフルも風邪の一種でしょうから1週間もたてば、身体も元に戻るのではないかと思っていたのです。

しかしながら、さすがにインフルエンザは、中々しぶとい風邪だという事が解りました。
B型でしたから熱はあまり上がりません。私の場合も熱はせいぜい37度4分位が最高で、その後何回計っても36度7分前後位です。なのに身体のあちこちにインフルエンザ菌が回っているのが解るのです。頭や首筋、背中、腰、内臓、喉、気管支、関節と数時間ごとに身体の痛いところが変わってきます。その間は、ただベッドに横になって安静にしてるより他に手立てがないのです。
そんな生活を5~6日続けているうちに、いきなり平熱になってきました。そうなると、今までの体調がどうなっていたんだろうと思うくらい普通の生活が送れるようになってきました現金なもので、私は何も無かったように生活し始めました。

今回もつくづく人間は弱い生き物なんだと気づかされました。体温が1~2度上がるだけで、身体が言うことを聞かなくなって精神的にもこんなに落ち込むのだなと感じました。
人間の体は全ての部分がつながっていて、何かの病気にかかってしまった時には、他の身体の部分の状態によって、かかった病気がすぐに治るのか長引くのか、あるいは他の部分も悪化していくとかいうことは、やっぱり体の全ての部分が連動しているという事でしょう。それを少しでも和らげる為には、日ごろの運動とか栄養バランスとかきちんとした睡眠が大切で、それらがしっかりしていれば、体の自浄作用によってある程度の病原菌を退治してくれると思われます。ですから、癌とか高血圧とか糖尿病とか何の病気でも、その数字が高いとか低いとかだけでなく、他の悪い部分と合わさって重い症状になっていくのだという事ではないかと思うのです。

病は気から・・・

病は気から・・・

あとは、病気になるならないで言ったら、気持ちの持ちようによって大きく変わるということもあるのではないでしょうか。人間の身体なんてある意味生まれる前から決まっているような遺伝子というか、DNAというか、そういったことも大きく関わっている訳ですし、1年間に2回も3回も人間ドックのようなところで、定期点検をしていたとしてもあるいは不摂生をなくし、睡眠時間を増やし、適度な運動もして、規則正しい生活をしたとしても、重い病気にかかる人は掛かります。逆に不摂生でずぼらな生活をしていても100歳まで長生きする人もいます。 そういう意味では楽観的に生きるという事も大切でしょう。
私なんか何があっても、その人の持っている運だからという風に考える傾向がありますので、そういう意味では楽観的な考え方ですから、逆に自分の病気の事もいつの間にか忘れているとか、医者に貰った薬も飲まないとか飲むのを忘れているとかいうことをやってきましたが、その方が体には良いのかなという感じもします。
あとは高齢になれば誰でも老化し、体のあらゆる機能は低下していく訳ですから、健康な人、正常な人、あるいは自分より若い人達と比較して一喜一憂しない事も大事だと思います。

そして人間生きていれば、登り坂、下り坂、そしてまさかがあるのですから、まずはその人生の摂理や世の中の真実や現実を知ることも必要でしょう。そしてそのようにならないように、日頃から健康的生活に留意していくことも必要でしょう。そして不幸にもなってしまったらそれらの現実を認めそれを逆手に取ってこれから正しく生きる為のエネルギーに変えることも必要でしょう。
そして医者や専門家の言う事を鵜吞みにしないことや、薬は可能な限り飲まない事も重要でしょう。
治るまでじっとしている野生動物

治るまでじっとしている野生動物

あらゆる動物の中で人間だけが、病気になったら医者に診てもらい薬を処方してもらいます。ですから、こんなに長寿社会になったという考え方もありますが、他の動物はそんなシステムはありませんから、じっと安静にするとか何も食べないとかで良くなるのをずっと待っています。
私達人間の祖先の人達も、自然の摂理に従い運命に身を任せるとか、長年生きて来た知恵で薬草や木の実を塗り付けるとか原始人が行った儀式やおまじないは、気持ちの持ちようというか前向きに考える事によって体に精神的負担を減らすといったことかも知れません。
高齢化社会の

高齢化社会について・・・

あとは、これだけ高齢化社会になって、本当の意味での人間の幸せとか、医療費や介護といったお金の問題も増えてくると、自然死や尊厳死、安楽死といった問題も合わせて考えていかなければならない時代が目の前にあるのではないでしょうか。


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プロフィール

蓑田 常弘

Author:蓑田 常弘

一級建築士 蓑田常弘

株式会社ミノダ建築デザイン 代表
LIXILリフォームショップライファ立川代表
株式会社スインクハート 代表


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建築一筋だが、建築馬鹿ではない。

いつ仕事をしているか分らないが、しっかり納期には間に合っている。

自分の好きな建物の仕事で生計を立てられている自分はとても幸せ者だと思う。

1日おきの2kmの水泳はこれからずっと続けたいと思っている。
(楽しみというより修行のような)

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