現代人の医・食・住のリスク 「住のリスク」その3-3 シックハウス症候群等の健康被害以外にも別にあるリスク

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陽当り、風通し、眺望全て最高の土地を求め・・・

私は約30年前に自分の家を作るにあたってまずは土地探しから始めました。
第一の条件は陽当りと風通しが良い土地である事、そして眺望が良いという事や、近隣との関係が付かず離れずというお互いの私生活を余り干渉し合わないような土地で、かつ会社から近い土地に絞り込み探しました。めぼしい土地を住宅地図上で一つずつ探して、売りに出ている土地や宅地は直接地主さんに合って交渉しました。当時はバブルが弾けてまだすぐの時代でしたから、売主は強気です。まして、こちらから売って下さいというのですからほとんど相手の言い値を聞かざるを得ない事もあり、それなりの高値で購入した記憶があります。

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現代人の医・食・住のリスク 「住のリスク」その3-2住まいに関する国の政策は間違っている

新建材使用によりシックハウスの危険が

新建材使用によりシックハウスの危険が

現在私達が家を求めるとすると、大体は建売住宅や分譲マンション等を買うか、土地がある人はハウスメーカーで建て替えという事になると思いますが、それらの家のほとんどの内装材はビニールクロスや木に見える塩ビシートの床材や建具や水廻り機器となります。それらは、ほとんどが石油等から作ったいわゆる新建材で作られています。結果的にホルムアルデヒドやキシレン、トルエンといった有毒性の化学物質が発生する箱の中に暮らしているという事になります。

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現代人の医・食・住のリスク 「住のリスク」その3-1 日本の四季の素晴らしさを無視した現代の家

1日の呼吸量

1日の呼吸量

人間は、じっとしていると毎時0.5リットル位の空気を吸うと言います。
そして1分当り約20回位呼吸するとすれば、大体1日で5000~20000リットルの空気を吸っている事になります。これを重さにすると20〜25㎏になります。1日当たりの食べ物は大体2㎏といいますから、実は飲み水や食べ物を気にするだけではなく、その人が体内に取り入れる空気もとても大切だという事になります。
ですから、建物の中にいる事が長い人は、吸っている空気がきれいという事は非常に重要です。家で休憩している時も職場で働いている時も、室内にいる訳ですから普通の人は恐らく1日の内80%~90%の時間は建物の中にいるのではないでしょうか。

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日本人とクリスマス

クリスマスツリー

この時期になると商店街や施設にはクリスマスのデコレーションがあちこちに目に付くようになります。
当社でも、1階ショールームの入り口に11月19日に早々と飾りました。毎年少し違うものが増えたり、減ったりしています。 我が家では妻が11月10日前後にリビングに飾ってくれます。


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現代人の医・食・住のリスク 「食のリスク」その2

食品

私達が毎日食べる食品の安全性については、食品安全行政(厚生省や農林水産省)によってある程度保障されている部分はあるでしょうが、だからといって市場に出回っている食品の全てが安全という訳ではありません。
産地や製造年月日や化学薬品表示が書かれていたとしても、それらが正しいとは限りませんし、特に外国産の場合は信憑性に問題があります。

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現代人の医・食・住のリスク 「医のリスク」その1

医療

私達が生活する上で欠かせないものの中で昔は衣食住と言われていましたが、衣については現代人は捨てる程持っていて、今では足りてない人はほとんど居なくてユニクロや輸入品や中古品市場で、いくらでも安く手に入ります。ですから現代人の必需品として私は衣を医に置き換えたのです。
今回のテーマは医食住のリスクですからこれらのものが誰にでも必要不可欠ではありますが私達人間の人体に有害なものという絞り方で考えてみたいと思っています。

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古い建物のここに残したい 実例 その2『英国風のアンティークなインテリアにマッチする真黒な太鼓梁』

約70年位前に建てられたこの家は東京都23区内の閉静な住宅地にありましたが、再建築不可で建て替えることは出来ない建物でした。
プレキャストコンクリート

プレキャストコンクリート

基礎が現場打コンクリートではなく工場で製造されたプレキャストコンクリート(工場で固められた規格品のコンクリート)を並べられただけの簡易なものでした。そこで基礎補強から行い、屋根も外壁も全て撤去して行う本格的なリノベーションでした。
それどころか、2階の部分が1階より小さな在来木造住宅でしたから何とか2階も1階部分と同じ大きさに出来ないかが大きなテーマでした。

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古い建物のここを残したい 実例 その1『床の間の部分と松丸太梁を残したケース』

構造部を残してスケルトンリフォームする

構造部を残してスケルトンリフォームする

当社ではリフォームというよりリノベーションという工事が多いのですが、この場合のリフォームとリノベーションの違いは、リフォームがその建物の新築時のように新しく復元するという工事に対して、リノベーションは基礎や柱、土台、梁だけを残して間取りから住まい方から仕上材からすべてを根本的に変えるという意味があります。

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古い家を生かすリノベーションの手順 その1

新築供給戸数推移と中古供給戸数推移

新築供給戸数推移と中古供給戸数推移

それぞれの家には、それぞれの歴史があり、その家族のストーリーがあります。
昔はリノベーションと言うと少しネガティブなイメージがありましたが、今は新築が減ってきている状況が続き、中古住宅をリフォームやリノベーションする家の比率がどんどん多くなってきています。
住宅機器や建材メーカーもリフォーム専用商品をどんどん開発して商品にしています。
古い建物を大切に扱って、生かすところは生かし耐震性や防犯という安全性を高め、断熱や通風といった機能性を加え、間取りやデザインといった付加価値を高めたり、大袈裟に言えば、そこに住む人の生き方や人生も変わるようなリノベーションが手掛けられればとおもっています。

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ニュース拾い読み ライブドアニュース『タピオカ廃棄』 その3

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タピオカ店の粗利は相当あると言います。一杯あたりのタピオカは10~20円,紅茶は5~10円それにガムシロップ、牛乳、容器やストロー等と計算しても原価は20%位らしいので相当な粗利となります。
又、タピオカ店の店員は自分では正直飲みたくないと言います。

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ニュース拾い読み ライブドアニュース『タピオカ廃棄』 その2

タピオカの原料 南米原産の「キャッサバ」

タピオカの原料 南米原産の「キャッサバ」

タピオカ(Tapioca)とはトウダイグサ科のキャッサバの根茎から製造したデンプンのことで、菓子の材料や料理のとろみ付けに用いられる他、つなぎとしても用いられています。
紙の強度を上げるための薬剤の原料でもあるようですが、糊化させたタピオカを容器に入れ、回転させながら雪だるま式に球状に加工し、乾燥させたものは「スターチボール」、「タピオカパール」などと呼ばれ、それに黒、白、カラフルな色に着色したものをミルクティーの中にいれて太めのストローで粒と一緒に飲みますが、この球状のタピオカとミルクティーを太めのストローで飲み込んで粒を食べる。

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立川のGREEN SPRINGS 開業予定のセミナーに行った その3「九州出身の私が立川を選んだ理由」

四季折々の自然を感じられる昭和記念公園

四季折々の自然を感じられる昭和記念公園



アクセス

アクセスも良い





立川市はどんどん魅力的な街に変貌してきています。私が約40年以上前に立川周辺に引っ越してきた理由は、都心からの距離の近さと自然環境が残っている良さに惹かれてこの地に移ってきた記憶が甦ってきます。

立川と新宿の隣の中野を結ぶ中央線を地図で見ると定規をあてても真っすぐ一直線となっています。つまり、立川と新宿がすごく近いということも言えます。JR中央線の特別快速だと立川から新宿まで25分で着きますので、国立インターチェンジから新宿初代出口までも約25分位ですから通勤圏内としては近い方でしょう。又、100km/hで走ったら車でも多分20分弱くらいで着くはずです。(笑)


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立川のGREEN SPRINGS 開業予定のセミナーに行った その2「立飛企業グループと立川市の関係」

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(株)立飛ホールディングス

(株)立飛ホールディングスとは、戦前の立川飛行場(株)のことで、第二次世界大戦までは主として帝国陸軍の航空部隊を顧客とする訓練機を製造していました。
元々は1924年に設立された石川島飛行機製作所であり、1930年に東京都中央区から立川陸軍飛行場のあった立川市に移転しました。そして1936年に立川飛行機(株)に改称、1945年敗戦により事業閉鎖となります。そして1945年戦勝国連合軍に接収されますが、1976年米軍の横田基地移転に伴い、立川製造所が米軍から返還され、その後広大な土地を利用した不動産賃貸業が主力となります。

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立川のGREEN SPRINGS 開業予定のセミナーに行った その1「GREEN SPRINGSの開業」

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9月25日㈬立川商工会議所主催のセミナーで、現在立川で最後の大開発と言われているGREEN SPRINGS開業に向けての説明会がありました。
説明会に先立ち(株)立飛ホールディングス代表取締役社長 村山正道氏から挨拶がありました。
当該地は元々国有地で、最初はアメリカの流通大手のコストコが来る予定だったが、この立川に残る最後の一等地にコストコが来るのは果たして立川市民の為になるのかという事を踏まえて、思い切って立飛が購入することになりました。そして様々な検討を重ねた結果、採算を度外視する形で持続可能な土地「立川」を目指して100年続く「新しいしあわせ」立川から世界へというコンセプトのもと、このプロジェクトは始まりました。

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プロフィール

蓑田 常弘

Author:蓑田 常弘

一級建築士 蓑田常弘

株式会社ミノダ建築デザイン 代表
LIXILリフォームショップライファ立川代表
株式会社スインクハート 代表


→ 会社ホームページ

建築一筋だが、建築馬鹿ではない。

いつ仕事をしているか分らないが、しっかり納期には間に合っている。

自分の好きな建物の仕事で生計を立てられている自分はとても幸せ者だと思う。

1日おきの2kmの水泳はこれからずっと続けたいと思っている。
(楽しみというより修行のような)

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