日本の旅情(演歌の叙情)5

鳥羽一郎 「北斗船」

右:鳥羽一郎「北斗船」歌詞  左上から:CDジャケット 鳥羽一郎 三重の漁船 故郷の歌碑

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国産材を使おう その5

国産材

国産材

1964年に木材の輸入が自由化されて以降、日本の木材は安価な外国産材に市場を奪われてきました。ですから1965年以降の木造住宅の部材は徐々に外国産材の市場に喰われていったのです。
住宅における建築工法も日本の伝統的な木造軸組構造からツーバイフォー工法やパネル工法、軽量鉄骨系構法や重量鉄骨ラーメン構造、ユニット工法やヘーベル等に代表される軽量気泡コンクリート構法等のメーカーも乱立してきて、国産木材の需要はどんどん減っていき日本の林業の衰退が進んでいきました。

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当社の自然素材だけを使った体験型ショールームについてのその後 その4

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「大人のリノベーション」ショールーム

私が昨年作った自然素材だけを使った「大人のリノベーション」ショールームは、床材や天井材に木材をふんだんに使用しましたが、オープン当時に来て頂いたお客様が4月20日㈯に再び来社されました。
その時の第一印象として、すごく木の香りがすると言われたのです。そしてとても居心地が良くて落ち着くとも言われました。

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私が毎朝飲んでいる物

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私が飲み続けているスムージー

私が毎朝約10年間飲み続けている生野菜ジュースというかスムージーともいうのでしょうか、正しいかどうかは解りませんが、私はこのジュース1杯で朝食は抜きです。
朝食はしっかり食べてくださいというのが世の中の一般的な常識になっていますが、天邪鬼な私としてはここでも反論したくなり我が道を行くで、聞く耳を持ちません。

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本社ビル前の植栽がとてもよくなりました

昨年の「大人のリノベーション」ショールームオープンに合わせて、会社の本社屋の入り口にあるコンクリートで囲った植え込みの中にオリーブの木を植え替えたのですが、時期のせいもあってか上手く根が付かず枯れてしまいました。何かと寒い季節だったので一部は生きていたし全体が枯れたように見えなかったのですが、生きている葉っぱもどんどん少なくなってきて、さすがにこれはまずいと思って、春先に向けて植え替える事にしました。
自分で立川にある植木屋さんに行って色々と樹や草花を探しに行ってきました。

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テキスタイルを替える 気分を変える その3 「たかがカーテンされどカーテン」

カーテンを選ぶと言っても、その2で書きましたようにとても奥深く大変な作業なのです。
ですから本来はカーテン選択を普通の建設会社はやりたがりません。せいぜいお客様にメーカーのカーテンカタログを渡して自分で決めて下さいという場合が多いのです。
カーテンカタログ

カーテンカタログ

しかしながら、住まいのインテリアのとても重要な部分を占める照明器具とカーテンと家具については設計した人間にとっては最後まで面倒を見たいと思うのです。ですから、私もこの大変な作業に関わる場合が多いのですが、それはもう大変な気の使いようなのです。
家づくりの一番最後の詰めの部分で、カーテン選びに失敗してそれまでの苦労が水の泡という事になりかねないのです。

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テキスタイルを替える 気分を変える その2 

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新築当時のカーテン

もうひとつの3階のリビングにある北側の窓も実は外観的に2階ホール窓と全く同じものが取付けてありますので、サイズは同じで幅が約3.4メートル、高さが約2.2メートル位あります。
この場所に取り付けてあったのは新築時の時からですから、約27年前に選んだスイスのフィスバ製の赤紫と青地のとてもきれいなカーテンでした。ローマンシェードという、折り上げ式のカーテンでとても気に入っていましたが、いくら北側といえ、さすがに27年も経過していたのですから色々大分色あせていて巻き上げ用の紐もスムーズに上がらなくなったりしていましたので、ここも交換する事にしました。

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木材についての林野庁の発表 その2 「ヒノキの匂いで免疫力がアップする」

ヒノキの香り成分

ヒノキの香り成分

平成28年林野庁の委託のよって、構造振興(株)が歳の不質化等に向けた新たな製品・技術の開発・普及委託事業(木材の健康効果・環境貢献等の評価普及のうち、木材の健康効果・環境貢献等に係るデータ整理)により取りまとめられた成果を何項目に渡り発表していきたいと考えています。
そして「木の良さ」に関する知見や研究で得られた情報を入手し、化学的な視点で検証、整理してまとめてあります。それについての私自身の体験や意見を述べさせていただきます。

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 木材についての林野庁の発表 その1 「木材の匂いで、心も体もリラックスできる」

桧

ひのき

平成28年林野庁の委託のよって、構造振興(株)が都市の不質化等に向けた新たな製品・技術の開発・普及委託事業(木材の健康効果・環境貢献等の評価普及のうち、木材の健康効果・環境貢献等に係るデータ整理)により取りまとめられた成果を何項目かに渡り発表していきたいと考えています。それらは「木の良さ」に関する知見や研究で得られた情報を入手し、化学的な視点で検証、整理してまとめてあります。それらの各項目についての私自身の体験を通じた意見や考え方を述べさせていただきます。

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テキスタイルを替える 気分を変える その1 「マリメッコのカーテン」

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自邸北側外観

我が家の北側にある2階と3階の大きな窓のテキスタイル(カーテン)を25年以上振りに替えました。
2階は階段ホールにある床から天井まである大きな窓で縦3段、横4段にフレームの入った窓で中央が滑り出し窓、上下がFIX窓になっています。

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当社の自然素材だけを使った体験型ショールームについてのその後 その3

この自然素材で作った、50代~70代の人が住みたくなる「大人のリノベーション」のショールームについて、サンケイリビング新聞紙上に2月号と3月号に紹介記事が掲載されました。


タマリビング


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当社の自然素材だけを使った体験型ショールームについてのその後 その2

ホルムアルデヒド等の化学物質の測定

等の化学物質の測定

私は、そのような現代の住宅産業に従事していますが実際は1950年代以降の高度成長時代頃あたりから徐々に住宅の内装材や外装材に新建材という工場で作られた化学物質を多く含む建材を多用しだす時代にどっぷり浸っていました。
そして自分自身もあまりそのことの害に気が付かずにきた部分もありましたが、それはやはり何か違う方向に走っているという感覚、それは何か直感として感じるところであったのです。その後、何かにつけ色々と情報や研究室等のデータを見るにつけ、このままでは大変な事になるなと実感したのです。

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当社の自然素材だけを使った体験型ショールームについてのその後 その1

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「大人のリノベーション」ショールーム

昨年の12月にオープンした自然素材だけで作った50代から70代の人の為の「大人のリノベーション」ショールームですが、OB客の方や、新しいお客様に見て頂きましたが、落ち着くとか昔の家に来ているみたいとか、さして新しい良い香りがするとかの様な声を頂きました。
自然や森の中に入った時の何と清々しい空気感(森林浴)や桧の風呂に入った時の何とも言えぬ香りに囲まれ、湯に入った時の至福の気持ちは昔から私達日本人が感じて来た特権というか、日本に生まれてきたて良かったなと思う幸福感でした。

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日本家屋と屋根  その3 「屋根工事や塗装工事を起点とした悪徳業者に注意」

カラーベスト

カラーベスト

現在日本の住宅の屋根材の主流は、カラーベストというセメント系の薄い板状の屋根材で、おおよそ60%以上の建物に使われています。通常は5~7㎜位の薄い板材ですが、最近では20〜30㎜位あってかつ軽量の建材も使われるようになりましたが、価格が通常のカラーベストの倍以上もしますので、予算的に難しいかも知れません。特に低価格競争で作られていく建売住宅ではほとんど使われていません。あとは金属板の屋根材でガルバリューム銅板や亜鉛メッキ銅板、寺院や大邸宅ではまれに銅板葺や工場などの屋根材としてステンレスやアルミ素材の化粧板等もあります。

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日本家屋と屋根  その2 「日本の気候風土に合った瓦屋根や藁葺屋根」

ss瓦屋根

瓦屋根

日本建築の屋根材といえば、戦前そして戦後も昭和50年位までは日本瓦が主流でした。そして生活様式が洋風化するに従って、建物のデザインも和洋折衷や洋風のデザインが増え洋瓦が普及するようになりましたが、日本各地で度々起こる大きな地震の発生によって建物が倒壊するようになり頭でっかちの屋根の重量が重い家程、耐震的に不利だという事になり徐々に軽量の屋根材に変わってきました。

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プロフィール

蓑田 常弘

Author:蓑田 常弘

一級建築士 蓑田常弘

株式会社ミノダ建築デザイン 代表
LIXILリフォームショップライファ立川代表
株式会社スインクハート 代表


→ 会社ホームページ

建築一筋だが、建築馬鹿ではない。

いつ仕事をしているか分らないが、しっかり納期には間に合っている。

自分の好きな建物の仕事で生計を立てられている自分はとても幸せ者だと思う。

1日おきの2kmの水泳はこれからずっと続けたいと思っている。
(楽しみというより修行のような)

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