今年の1年間を振り返って

今年を振り返ってみて日本国内でも世界中においても良い事より悪い事の方が多かったような気がします。
そして日本という国と、日本人の良さがどんどん失われていったような感覚があります。
NATO首脳会議で世界秩序大混乱 無題 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・日中関係
NATO首脳会議で世界秩序大混乱 日米関係・・・ 日中関係・・・
images_2018122910320684a.jpg

災害や異常気象

今年1年TVやマスコミを賑わした事件やニュースを見ても、本当は大した問題でもないのにとても大きな問題の様に報道したり、又そうする事によって大きな問題にも発展していったという事が沢山あったように思います。世界情勢もどんどん悪い方へ転がっている大切なこの時期に、日本人同士が足を引っ張り合っていてお互いに失速して行っているという感じがします。

続きを読む

スポンサーサイト



木について…その2  「針葉樹と広葉樹」

針葉樹広葉樹

■広葉樹は太くて曲がっていることが多く
■針葉樹は真っすぐに伸びるのです

木は、葉の形状によって分けると、大きくは葉の細い針葉樹と葉の広くて大きい広葉樹とに二分されます。
針葉樹の代表例として、マツ、スギ、ヒノキ、イチイ等、細くて固い針葉をつける木を言い、 クリスマスのもみの木も針葉樹です。また、針葉樹は厳しい環境にも耐えるので、北欧やロシアなどにたくさん生えています。
日本の場合は人口樹林にたくさん植えられていて、日本国内の人工林で(約1000万ヘクタール)のうち、広葉樹が植えられたのはわずか30万haといいますから、ほとんどががスギ、ヒノキ、カラマツなどの針葉樹です。(平成24年林野庁統計)

一方で、広葉樹とは先のとがった扁平な形の葉っぱで表裏のある葉っぱをつける木を言い、代表例として、ケヤキ、サクラ、クヌギ、ブナ、ナラ、ツバキ等です。 針葉樹は真っすぐに伸びますが、広葉樹は太くて曲がっていることが多いです。広葉樹は、又20万種くらいあと言われ、針葉樹の500種に比べて圧倒的な種類があり世界中に分布しています。そして進化の過程では、針葉樹が祖先で広葉樹は針葉樹が進化したとも言われています。

続きを読む

木について…その1  「日本人と木」

山岳信仰

日本人は古来から山や海を祀り信仰してきた

日本人の木に対する愛着は、他の国民とは比較にならないくらい強いものがあります。 それは、日本人と木に対する信仰を見てみると理解できるかも知れません。
日本の民族実話には、八百万(やよろず)と言われる程多種多様な神様が存在します。 それは日本人は古代より森や木や岩や海など、自然物全てを信仰の対象にしてきたことにあります。
古代の日本では、人間が暮らしている現実世界をこの世と永遠に変わらない神様や死者の世界のあの世で成り立っていると考えられていました。
あの世は、山の彼方や海の彼方にあるとされ、大きな自然を「人知を超える境界」として怖れ敬ってきました。
又、日本の神社は、山や森を神が宿ったり降臨する場所として祭り、山岳を信仰として自然の様々な場所を信仰の対象としてきました。

続きを読む

住むほどに美しく変化していく家   その2

呼吸する自然素材

呼吸する自然素材

自然素材は基本的に生きているというか呼吸していますから部屋の中で調湿していて湿度を吸ったり吐いたりしているのです。解り易く言えば、現在内装材として主流であるビニールクロスはそのような機能はありませんから表面が湿気を帯びて結露したり、そしてそこにカビが生えたりクロス自体が剥がれてきたりします。そして24時間換気でそのカビや細菌を部屋中に撒き散らすという事になります。

続きを読む

住むほどに美しく変化していく家   その1

どんな家も、新築の時は新しくて綺麗ですが、住むごとに劣化していってみすぼらしくなっていく家がほとんどです。

続きを読む

秀吉と千利休と茶室「侍庵」 

千利休

千利休

千利休(1522~1591.2.29)の本名は田与四郎といい、号は宗易(そうえき)といいます。大阪堺の専問屋『ととや』に生まれました。当時の堺は貿易で栄える国際都市であり京都に匹敵する文化の発信地でした。

続きを読む

中国及び中国人は今どうなっているのか

急成長の中国

急成長の中国

私は普通の日本人より少しは中国の今について知っていると思います。
実際中国の主として上海方面には、過去20回に渡り旅行に行ったことがありますから、 ここ20年の中国の変わりようは、直接目の当たりにしたりしています。
又、中国の友人宅に尋ねたり宿泊したこともありますから、その間の普通の中国人の生活の 変貌ぶりには驚くばかりです。 
 

続きを読む

本屋さんはどうしてどんどん潰れていくのか

昔はあちこちに町の本屋さんがありました

昔はあちこちに町の本屋さんがありました

昔は大概の駅前や小さな町でも、そして団地の中の商店街とかにも本屋さんがあって、その地域に住む人たちと密接に繋がっていました。しかしこの20年程でその本屋さんの数は半数以下に減ったと言われています。
日本中の町の小さな本屋さんが閉店していったその理由はたくさんあるでしょうが、まずはコンビニの出現ではないかと思います。


続きを読む

投資と投機と浪費 その3

投資と浪費は対極の所にあって、中々見分ける事は難しいですが、やっぱり何事も中途半端な実行と勘違いというのが人生の失敗の要因かもしれません。
あとは浪費は、お金や時間を使ってしまえば終わりというものに使う事ですが、人間は元々完璧には出来ていませんから、たまには身分不相応の浪費でストレスを発散したりすることも必要でしょう。そして失敗から学んで這い上がっていくというのは人生の王道なのかも知れません。

続きを読む

投資と投機と浪費 その2

投資をするには、その対象に対しての情報や知識が無くては出来ませんし、それでなければやったとしても無駄な投資という事になるでしょう。
<honn.jpg

そんな情報や知識を得る為に必要な手段として、本を自分で探して読むという事は一般的ですが社会人になると余り本を読まないという人が結構います。
私は、本を買う時は興味があるタイトルや目次であれば、とりあえず買ったりすることが多いのですが、実際はすぐに読むという事も無く数年間本棚に並べていただけという事も多いですがそれでも良いと思っています。

続きを読む

投資と投機と浪費 その1

投資という言葉はよく耳にしますが、単純に思いつくのは株とか不動産とかあります。そしてそれには常にリスクがついてまわるというイメージがあります。

続きを読む

千利休と茶室「待庵」 その2

待庵

待庵

前回で書きましたように「待庵」は千利休が作った現存する唯一の茶室と言われています。
待庵のある妙喜庵は東福寺の来寺で室町時代の書院造りです。
「対月庵」や広間の茶室「明月堂」と利休の造作と伝えられる「待庵」を主たる建物であるどちらかというとひっそりとしたお寺です。

続きを読む

貴乃花・景子夫人離婚

私はこのブログで2017年12月あたりに貴乃花と日本相撲協会との対立について5回に分けて「日馬富士横綱暴行事件は今の日本が置かれている状況と繋がってくる」というタイトルで書いてきました。
2011年10月25日の夜、巡礼先の鳥取市で打ち上げ会でのカラオケ付き個室ラウンジで起こりました。

続きを読む

千利休と茶室「待庵」 その1

茶室は、単なる部屋ではなく自身の修行の場であると同時に客人に最善を尽くしておもてなしをするという場でした。

続きを読む

プロフィール

蓑田 常弘

Author:蓑田 常弘

一級建築士 蓑田常弘

株式会社ミノダ建築デザイン 代表
LIXILリフォームショップライファ立川代表
株式会社スインクハート 代表


→ 会社ホームページ

建築一筋だが、建築馬鹿ではない。

いつ仕事をしているか分らないが、しっかり納期には間に合っている。

自分の好きな建物の仕事で生計を立てられている自分はとても幸せ者だと思う。

1日おきの2kmの水泳はこれからずっと続けたいと思っている。
(楽しみというより修行のような)

最新記事
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

建築に関するブログ

住まいに関するブログ

自然素材に関するブログ

ごあいさつ
社長あいさつ