AKB総選挙について

世界選抜2018

私は、「AKB総選挙」のことは、よく知らないし何かを言う立場でもありませんが、調べてみるとこの選挙は、何と第10回目を迎えていて、芸能界や世間のファンにとっては一大事のイベントのようです。
何も知らない私から見ると、無責任な言い方になりますが、芸能界の大人たちのオドロオドロした金儲けの手段にされた少女と、今の日本に夢が無くなってしまって行き場を失った女の子たちの接点にこのビジネスがあるのではないかという感じがしました。

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モダンデザインであり続ける為に その2

MTLビル竣工当時

竣工当時の本社ビル
立川市のデザイン賞を受賞した

私の会社の本社ビルは1994年に完成しました。当時の立川市政何十周年かの記念のデザインコンテストでデザイン賞を受賞しました。その時に選考してくれた建築家は、その本社ビルの受賞理由として“洗練されたモダンなデザインの中に近くで色々な部分を見ると手作りの遊び心が散りばめられている”といった表現をしてくれました。
その本社ビルも築後24年が経過して、1か月前から足場をかけて、流れで防水やコーキングやクリーニング等のメンテナンスを始めました。その1階部分の一部増設したスペースで以前は不動産部門の情報コーナーとして利用していたところを今回はリフォーム部門のショールームにしようと思いました。
そして今まさに考えながら作っている最中です。全体的にはそれこそモダンな本体の建物の外側にどのようなコンセプトとデザインで建物をくっつけるのか、そしてその増築する建物はモダンではなくむしろ古めかしいもの、あるいは長い時間を生き延びて来たような素材を使ってそのモダンな建物とどう一体化させるかという挑戦です。
そしてそれらの「一度見た人の心に残るような」ある意味異質な空間をくっつけても全体が調和し、一度見た人の心に残るような空間ができるのかというのが今回のデザインのテーマです。

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富士山はやっぱり偉大、そして気まぐれだった  その3

新名所

外国人観光客に人気の新名所
インスタで世界に発信されている

そして次の日は、10時にチェックアウトして、ホテルから車で約20分の所にある近年外国人にも人気という新倉山浅間公園に向かいました。
富士吉田市内と富士山を一望出来る公園で、どうしてここが人気かというと、公園の山頂にある五重塔(戦没者忠霊塔であり仏塔ではない)と桜、富士山の写った写真がまるで「京都と富士山と桜を同時に見る事が出来る場所」という、外国人にとっては一粒で三度おいしいという手軽さなのでしょう。ここあたりは日本人の私としてはちょっと違うなと感じました。
元々は2011年にタイの観光会社へアピールした事によって徐々に人気が高まったと言います。
確かに五重塔は観光用に無理矢理創った感じがして、よく見ると安っぽい感じがしましたが、ここでも上手に富士山が金儲けの手段にされていました(笑)

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テーマ : 日記
ジャンル : 日記

富士山はやっぱり偉大、そして気まぐれだった  その2

鐘山苑2

宿泊したホテルの案内より抜粋

そして3時過ぎに目的地のホテルにたどり着きました。途中ところどころで快晴ではないものの富士山の姿の全景が見えていました。 この時期、冬場と違い空気が霞んでいるのでくっきりとは見えませんがそれは仕方ありません。
フロントに夜の食事は最終の7時からお願いしますと頼んで、まずはこのホテル自慢の庭園に行きました。敷地の高低差を上手く利用した美しい庭園です。
訪れた今の季節は、新緑の初夏。庭園は、花菖蒲やアジサイ、四季を楽しめる造りで、小鳥のさえずりが聞こえます。苔むした敷石の小路を通ると奥にいく棟かの離れがありました。中に案内されると、テーブル席と座敷席がありました。私たちは座敷席を選びました。座敷から下に流れる小さな清流を眺めせせらぎを聞く事が出来ます。
しばしそこで鎮座して抹茶をいただくと日頃の雑念を忘れることができます。
そして一旦外に出て別の離れに行くとそこには野点用の赤い傘と縁台があり、腰かけて冷たい甘酒を飲むことが出来ました。

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モダンデザインであり続ける為に その1

モダンな建物 新国立美術館

モダンな建物 (新国立美術館)


モダンというと最近流行の新しいものという風に捉えがちです。
デジタル大辞典でも「モダン」とは現代的である事、今風で洒落ている事とされています。そしてモダンな建物、モダンな人という風に使われます。
都会的でスタイリッシュ、近代的な新しさを意味しますが、最近ではその解釈は広く捉えられている傾向にあります。

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富士山は、やっぱり偉大そして気まぐれだった。   その1

鐘山苑温泉

10階の露天風呂から見える富士山が絶景のホテル

1年に1回~2回行く、私の突発的旅行は、今回は富士山の見えるホテルに決めました。妻の妹家族が私の家に遊びに来ていたので、一緒に行くことにしました。
家から車で約3時間弱で行けるところです。以前にも泊まったことのあるホテルで、なんといっても10階の露天風呂から見える富士山はとても雄大に見える工夫がしてあります。湯船に浸かって斜めになった腰壁の上端が富士山の裾野に合っていて、風呂に浸かって見ると下の雑然とした街並みは見えず、富士山だけが見えるのです。

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私たちは病んだ時、そして老後どこの病院や施設に行けばいいのか

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近年、様々な形で医療不信や老後施設の不安等が高まっています。人間とは弱いもので体のほんの一部に支障がきたすだけで気持ちが弱気になります。例えば指に刺さった棘や喉にひっかかった魚の骨、そして背中や肩や骨のちょっとした痛みや肌のシミや皺、血圧や血糖値の増減など、あるいは風邪での高熱や食欲不振等に少しでも異変があると不安になり生活のリズムが崩れ、そして近くの病院に駆け込むことになります。女性の場合は美容整形という事になるかも知れません。

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空き家所有情報提供ガイドラインを拡充

空き家国土交通省

国土交通省は、平成29年3月に公表した「空き家所有者情報の外部提供に関するガイドライン(試案)」の内容を大幅に拡充しました。運用の仕組みでは、空き家の所有地、所有者特定に活用できる情報として、固定資産税課税情報に加えて不動産登記簿情報、水道開栓情報、自治体等からの情報、死亡届などを新たに例示しました。
又、市区町村の先進的な取り組み事例も新たな事例を追加しました。

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厚生労働省「建設業における墜落・転倒防止対策の充実強化に関する実務者会合」設置 住宅の屋根等からの墜落防止等も検討

建築現場の労働災害対策では、最も多い墜落・転落の防止が大きな課題となっていて、官民あげて防止策に取り組んでいます。厚生労働省は5月31日、「建設業における墜落・転落防止対策の充実強化に関する実務者会合」を設置しました。狭い場所で設置される一側足場の設置要件等を議論するほか、戸建て住宅の建設現場を念頭に、屋根・屋上・床上からの転落対策についても検討します。住宅の解体・改修時の足場の設置の義務付けについても議論します。近年の墜落・転落災害の発生状況や足場の墜落防止措置に関する実施状況等を分析・評価した上で、法令の改正も含めて必要な方策について検討する予定です。
墜落・転落災害の現状


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家づくりは中々難しい その2

ハウスメーカーの家の室内

ハウスメーカーの家の室内

例えば健康住宅、自然派住宅と唄っている住宅会社の住宅も果たしてそうなのでしょうか。あるいは木造住宅といっても本来の木造住宅なのでしょうか。
木材とか塗り壁とかを使用した自然素材の家が良いと言っても通常日本で植樹され、成長した木材の国産材でも大量生産され製品の品質を安定させるため微量の有害化学物質が含まれていたり、素材自身はエコに見えても様々な化学物質で防腐防カビ処理をされたものがほとんどです。

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木材自給率34.8%合板は8割国産材に

植林された山

国内の木材需要は6年連続で上昇している

林野庁はこのほど、平成29年度の森林・林業白書を公表しました。
平成28年の日本国内の木材需要は7808万㎥(丸太換算)で、国産材供給率は2714万㎥です。木材自給率は34.8%で、6年連続で上昇しました。製材業では、素材入荷量における国産材の割合は7割で、合板製造業では8割まで上昇しました。

森林国である日本の木材を活用することはとても大切なことです。1本の木を育てるには、前に生えていた木を切ってきれいに整理した後に苗木を植えます。そして大きくなるに従って間を開けて植え替えて根と幹のバランスをとります。又、さし苗といい親木の長い枝の先を切って土にさす方法もあります。苗木は種を蒔いてから3年から5年で山に植えられます。

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内装デザインも意匠権の対象に

特許庁の「産業競争力とデザインを考える研究会」は、5月21日にまとめた報告書の中で、建築物の内外装のデザインをはじめとする空間デザインを適切に保護出来るよう、意匠法の保護対象の範囲拡大を検討するよう提言しました。近年で言えば喫茶チェーンのコメダが、店舗外装等が酷似しているとして、和歌山市の喫茶店経営会社に対し外観などの使用差し止めを求めた訴訟が記憶に新しいです(2016年)。

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プロフィール

蓑田 常弘

Author:蓑田 常弘

一級建築士 蓑田常弘

株式会社ミノダ建築デザイン 代表
LIXILリフォームショップライファ立川代表
株式会社スインクハート 代表


→ 会社ホームページ

建築一筋だが、建築馬鹿ではない。

いつ仕事をしているか分らないが、しっかり納期には間に合っている。

自分の好きな建物の仕事で生計を立てられている自分はとても幸せ者だと思う。

1日おきの2kmの水泳はこれからずっと続けたいと思っている。
(楽しみというより修行のような)

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