家づくりは中々難しい その1

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一級建築士である私が、このような事を書くとお客様は不安がられると思いますが現実はそうなのです。
日本の建築の法律の中で「建築士法」というものがあり一級建築士は、あらゆる規模、あらゆる構造、あらゆる種類の建築物の他、橋やダムや巨大な擁壁等土木建築物も設計する事が出来ます。

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私の家の改修工事について その2  4階部分アトリエについて

そして今回改修した屋上の物干し場と化したアトリエの復権という事ですが、何でアトリエが物干し化したかというと、私の家にはとても日当たりの良い広いバルコニーが各階にあり、屋上には広々としたテラスと、布団を干したりするには最適の長い手摺があるのですが、妻が異常に神経質で布団を屋外に干すのは論外、洗濯物でさえ屋外に干さないのです。理由は簡単。外は埃があり花粉が飛んでいるという理由だけです。

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私の家の改修工事について その1  4階部分アトリエについて

屋上テラスよりアトリエを見る 当初はアトリエとして使っていました

屋上テラスよりアトリエを見る
 当初はアトリエとして使っていました

我が家のアトリエが、いつの間にか妻に占領され、物干し場になってしまいました。これはもったいないといつも思っていましたが、今回、キッチンのレンジフードの交換工事を行った際、アトリエの改修工事もやろうと思いました。
築27年目を迎えた我が家も少しずつ家族の移動等でライフサイクルが変わり、今の生活、そして将来の生活を見据えて改修すべきところが色々と出てきます。

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サッカーワールドカップの日本×コロンビア戦を見て

ロシアワールドカップ

4年に一度の世界最高峰のサッカー大会、ロシアにて開幕

4年に一度の世界最高峰のサッカー大会、FIFFAワールドカップがロシアにて幕を開けました。日本は、グループリーグHの予選突破をかけての初戦、強豪コロンビアに勝利しました。
ライブドアニュースにてオシム元日本代表監督が語った 「コロンビア戦「勝敗を決めたのは、退場ではない。」というタイトルのコメントが興味深かったのでご紹介します。

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25年間使っていたキッチンの換気扇が壊れた たかが換気扇されど換気扇(その2)

今回の工事をきっかけに、ガタついていたキッチンの扉の交換と床材の貼替も行う事にしました。
我が家のキッチンは長さが4m以上ありますから当時システムキッチンの既製品では対応出来ず、下地から大工が現場工事造作で作りました。カウンターは当時発売されたばかりのアメリカのデュポン社のコーリアンという新素材を使いました。当時はそのコーリアンという材料はデュポン社の数ある商品の中でも自信を持って開発された製品でした。
工事中の状況 一部新しくモザイクタイルを貼りました
工事中の状況 一部新しくモザイクタイルを貼りました

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25年間使っていたキッチンの換気扇が壊れた たかが換気扇されど換気扇(その1)

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25年も頑張ってくれたロトラック社の換気扇

家を新築した時に取り付けたフランス製の「ロトラック」というキッチンレンジフードのモーターが廻らなくなりました。フード部分が透明の強化ガラスで出来ていて鍋で煮込んだりして調理する時はフードの部分を下げて料理が見えるよう透明の強化ガラスになっていて、スイッチを入れると換気扇が廻り、料理しない時は邪魔にならないように、ガラスを上に上げておくという、日本では見かけないレンジフードでしたので、何とか修理して直せないものかと、当時の資料を元に販売店を調べてみたのですが、もう日本でロトラックのフードを取り扱っている代理店はありませんでした。
いつも使っている電気の工事職人に見せましたが、やはり修復は難しいという事になり、新しいフードに取り換える事にしました。 しかしながらこのロトラック君もよく25年も頑張ってくれたものだと思いました。

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アメリカと北朝鮮の会談について その② 日本の深刻な敗北

6月12日シンガポールにて会談

6月12日シンガポールにて会談

2018年6月12日シンガポール南部セントーサ島のカペラホテルでアメリカのトランプ大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は、史上初めて会談を行いました。そして首脳は米国が北朝鮮に「安全の保障を提供し」北朝鮮は「朝鮮半島の完全な非核化に対する揺るぎない約束を再確認する」という共同声明に署名しました。

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アメリカと北朝鮮の会談について その1

12日シンガポールにて米朝会談

12日シンガポールにて米朝会談

北朝鮮による国際社会へのというかアメリカに対する度々の挑発を受けホワイトハウスは、6月12日に予定されていた米朝首脳会談についてトランプ大統領が中止を告げる金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長への書簡を公表しました。このところ金正恩は、中国の習近平主席に急接近して対アメリカとの交渉で有利になるべき指南を仰いだり、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領との電撃的な階段を実現したりして数々の土壇場外交を行い、国際社会及びアメリカを揺さぶってきましたが、ビジネスマン トランプ大統領には通じなかったようです。この背景に中国とアメリカの鍔迫り合いが行われており、実質的には北朝鮮問題は中国とアメリカ、そしてロシアとの間の代理戦争のようなものが激しく行われてきました。

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大人のインテリア その8  リフォームから住み替えまで

大人のインテリア3

お気に入りの写真や本、小物を飾る


人間生まれる時の家は自分では選べませんが、大人になって自立してからは、自分の住まいは自ら選ぶことが出来ます。そして終の棲家は住み慣れた自宅で、終末も自宅で迎えられれば幸せな事でしょう。
人間が生きていく上で、衣・食・住の大切さはいうまでもありませんが、住まいについては一度決めたらそう簡単に変える訳にはいきません。
私自身も上京前に2回、上京してから現在までに5回住み替えをしていますが、たったの7回です。住まいは、賃貸にするのか所有するのかという2つの選択がありますが、どちらが良いかはその人の家族構成や考え方に大きく左右されますが、所有するとなるとある程度の経済力も必要となります。

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優れた温熱環境の整備について

家事が「億劫でなくなる」女性は4割超

旭化成建材㈱快適空間研究所と㈱旭リサーチセンターのハビトゥス研究会はこのほど、「暖かい暮らし研究会」において首都大学東京建築学域の須永研究室、橘田洋子・駒沢女史大学特任教授と共同で実施した第三回「住まいの温熱環境の実態と満足度」調査の結果を公表しました。温熱環境が優れた住宅は「健康的に体調に良く過ごせる」ことが魅力だとする回答が、全体の61.1%を占めました。また、温熱環境と家事行動の関係を調査したところ、温熱環境が優れている住宅では掃除や料理が「億劫でなくなる」との回答が多くなる傾向にありました。

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住宅の防蟻工事について

【防蟻】既存市場で重要度増す防蟻対策
市場で人気の築11年~20年物件には蟻害や腐朽が多発


防蟻 - コピー (2)

日本長期住宅メンテナンス有限責任事業組合は2013年、国交省の補助事業としてシロアリ被害実態調査を実施しました。全国5322件の木造住宅について、A区分(防蟻処置保障切れ再施工せず、一定期間経過した物件)、B区分(防蟻処理保証期間内の物件)、C区分(過去6年以内の駆除履歴がある物件)の3区分でシロアリ被害の有無や状況、防蟻措置が蟻害の発生に与える状況を調査しました。蟻害に加え、カビ、腐朽が発生していた物件は1522件で、全体の約7割に生物劣化があることが明らかになりました。

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国総研が木造住宅の劣化対策ガイドラインとりまとめ

漏水事故多発箇所の推奨納まり図を提案 木造住宅外壁の防水を考える

漏水

漏水

国土技術政策総合研究所は昨年8月、「木造住宅の耐久性向上に関わる建物外皮の構造・仕様とその評価に関する研究」を公表しました。瑕疵保険の事故の大部分を防水事故が占めており、雨水侵入や結露対策が木造住宅の耐久性にとって重要な課題になっていることを踏まえ、同研究所は2011年度から15年度の間、産学官連携で雨水侵入、結露による劣化の実態調査や、各種の試験を実施しました。その結果を住まい手向け作り手向けのガイドラインとしてとりまとめたもので、雨水が侵入しやすい部位を対象に、推奨仕様を提案しました。合わせて、屋根の耐久性向上の為の「通気下地屋根構法」の設計施工要領や、真壁木造外壁の防水設計・施工基準も掲載しています。

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プロフィール

蓑田 常弘

Author:蓑田 常弘

一級建築士 蓑田常弘

株式会社ミノダ建築デザイン 代表
LIXILリフォームショップライファ立川代表
株式会社スインクハート 代表


→ 会社ホームページ

建築一筋だが、建築馬鹿ではない。

いつ仕事をしているか分らないが、しっかり納期には間に合っている。

自分の好きな建物の仕事で生計を立てられている自分はとても幸せ者だと思う。

1日おきの2kmの水泳はこれからずっと続けたいと思っている。
(楽しみというより修行のような)

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