空家活用にどう取り組むか。

住宅政策の最も大きな課題として取り組みが推奨されているものの1つに空家問題があります。ここ数年、法整備等が進められています。6月に法律が施行される民泊を始め、住宅確保要配慮者向けの新たなセーフティネットとしての活用など、本年度から空家活用の新たなセーフティネットとしての活用など、本年度から空家活用の新たな制度もスタートします。地場工務店も地域の住環境を守る役割として、空き家活用に積極的に取り組む動きも出ています。

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住みながら健康になれる家はあるのか その3

建築部材の素材としての重要性を語りたいと思います。
建築物は、基礎や土台や柱や床といった構造材と、外壁材や屋根材や内装材としての床、壁、天井仕上材といった表面材とで成り立っています。
集成材

集成材

それらの素材を組み合わせて立体化していって、それぞれの建築物になる訳ですが、それらの建築物をざっくり分けると、構造的には木造と鉄骨造とRC造に分かれますが、その木造の中でも在来法とツーバイフォーパネル工法と、ユニット工法に分かれます。
ハウスメーカー等が在来工法木造住宅とうたっていても、柱や梁等の構造材も集成材という人口加工材が多いですし、表面仕上材においては、木には見えるけど科学工業製品が多く使用されています。

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大人のインテリア その7  音にこだわるインテリア

五感(ごかん)とは、動物やヒトが外界を感知するための多種類の感覚機能のうち、古来の分類による5種類、すなわち視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚をさす。 この伝統的な分類を前提として、人間の感覚全体を指すために「五感」という表現が用いられる場合もある(「五感を鋭くする」など)。 Wikipediaより引用

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日本はこのままで大丈夫か その1

戦後73年があっという間に過ぎて、今の日本に起こっている現実というか現象は何だろうと私なりに考えてみました。
ここでは悪い事に焦点を当てていますので少し見方が偏っていますが、もちろん良い点もたくさんあると思われますので、それは次の機会に書きたいと思っています。

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デザインとは何か その2  当社は何故(株)蓑田建築デザインなのか

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約24年前の1994年に現在の本社ビルを建設しました。

当社はMTLグループとして新築部門(株)ミノダ建築デザイン、リフォーム部門をライファ立川、不動産部門を(株)スインクハートとして3つに分かれています。
弊社ビル正面にそれぞれの看板が設置してあります。これらの三部分はそれぞれ独立していますが、業務上は有機的に繋がっていています。つまり、建物は「新しく建てる」か「リニューアル」するかに分かれます。そして建物は必ず土地の上に建っています。どこかの土地に建設された建物は、少なくとの数十年経過すると劣化してきますが、それを蘇生(リフォーム)すると又生き残ります。そしてそれぞれの役割を終えると寿命を全うし更地となり、又、新しい時代に向けて再建築したり、緑地にしたりして再生されていきます。 この本社ビルは1994年に立川市創立40周年記念としてデザイン賞を受賞しました。

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デザインとは何か その1  当社は何故(株)蓑田建築デザインなのか

私の会社は、(株)蓑田建築デザインと言いますが、創業当時は(株)スペースデザインという会社名でした。1977年国立市で創業しましたが、1985年頃、昭島市に引っ越す事になりました。今は廃止されたようですが当時は商法にて株式会社を登録する登記所によって、先に登記してある会社の社名と類似していれば、先に登記している会社に優先権があり、類似称号の禁止という法律があったようなのです。つまり、当時国立市は府中登記所の管轄であり、昭島市は福生登記所であり、その福生登記所に登記している会社に(株)東京スペースデザインという会社があり、私の(株)スペースデザインが移転登記出来なかったのです。それで私は色々と悩んだ挙句(株)蓑田建築デザインと称号を変更しました。

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大人のインテリア その6  収納と整理について

⑴収納と整理
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階段の裏側に収納BOXを取り付けるのは
日本の伝統的手法です

50代から60代と言うと、持ち物もたくさんあって、どんな物でも愛着があればまだ持っているべきかは迷うところです。昔流に考えれば「物は大切に使いましょう」という事で、そうむやみに捨てられないし、物や道具には全てに魂が宿っているという考え方もあります。

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大人のインテリア その5  車庫について

収納について 家の中で一番大きい物は車だ

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大人のインテリア その4  遊び心のある家にする

生活の基盤を1階にするのか2階にするのかの考察

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ハリルホジッチ監督解任についての私の見解 NO.2

ハリル監督日本を去る

記者会見を終え日本を去るハリル監督
FOOTBALL CHANNELより

29日志半ばで日本を去るハリルホジッチ元監督は、日本人に「たくさんハードワークしてべストを尽くしたことを信じてほしい、本当に日本のサッカーを強くしようと努力を惜しまず頑張った。すでに本当に私たちが活躍をして、銀座でパレードをする、そこまで本当にポジティブに考えていました。なので、申し訳ありませんでした。頑張って下さい。」と伝えました。

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ハリルホジッチ監督解任についての私の見解 NO.1

記者会見ハリル監督

解任後の記者会見時のハリル監督

ハリルホジッチ元監督は、かつてこのように言いました。 サッカーは勝たなければならないスポーツ。他のスポーツと違ってやたらと点がとれるスポーツではありません。日本人選手は、「ズル賢さが無い」「ばか正直すぎる」という世界から見た日本人選手にもっとアグレッシブになれと孤軍奮闘していました。それはある意味、ぬるま湯のような日本の戦後教育で育った若者を叱咤激励するものでした。 私にはそれは、今の日本人全体へのメッセージのような感じで受け取っていました。

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古民家等の活用 条例整備の為のガイドライン策定

古民家

国土交通省は3月16日、古民家など歴史的建造物を活用した観光まちづくりの為。地方公共団体が建築基準法の適用除外の枠組みを利用した独自の条例を整備する際の留意点などをまとめた「歴史的建造物の活用に向けた条例整備ガイドライン」を策定しました。条例の制定から活用までの流れや留意事項とあわせて、安全性確保のために必要な代替え措置についても、考え方や具体的な事例を紹介しています。

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2月着工 持ち家はリーマンショック後最低水準

全体では2.6%減、8カ月連続

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国土交通省が3月30日に公表した2月の新設住宅着工戸数は6万9071戸(前年同月比2.6%減)で、8カ月連続で減少しました。分譲住宅は3ヶ月振りに増加したが、持家、貸家が減少。直近では、平成26年3月から27年2月の消費税増税に伴う駆け込み需要の反動減が続いた期間に次ぐ長さの減少となりました。季節調整済年率換算値は前月から8.2%増加し、92万6088戸となりました。

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最低限の安全性すら備えていない欠陥住宅の対応について

欠陥住宅

懸念が高まる危険な欠陥住宅

日本弁護士連合会は「最低限の安全性すら備えていない欠陥住宅が、いまだに社会に多数存在しており、かつ、日々生み出されている」として、3月15日付けで「4号建築物に対する法規制の是正を求める意見書」を取りまとめ、国土交通大臣に提出しました。4号建築物もそれ以外の建築物と同様に、常に構造計算を行う事を法的に義務付ける事を求めています。

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全国版空き家バンク、本格運用開始

災害や生活情報も地図上に表示 農地・店舗付き空き家の検索容易に

全国版空き家バンク

国土交通省H・P全国版空き家バンク

昨年10月に施行運用が始まった全国版空き家バンクが、4月から本格運用されます。空き家の物件情報に加え、地震による揺れやすさや活断層図、液状化や土砂災害のリスクなどハザード情報や、地価、駅や病院、学校の位置などの生活支援情報を地図上に重ねて表示できるよう、高機能化が図られました。

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プロフィール

蓑田 常弘

Author:蓑田 常弘

一級建築士 蓑田常弘

株式会社ミノダ建築デザイン 代表
LIXILリフォームショップライファ立川代表
株式会社スインクハート 代表


→ 会社ホームページ

建築一筋だが、建築馬鹿ではない。

いつ仕事をしているか分らないが、しっかり納期には間に合っている。

自分の好きな建物の仕事で生計を立てられている自分はとても幸せ者だと思う。

1日おきの2kmの水泳はこれからずっと続けたいと思っている。
(楽しみというより修行のような)

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