建築基準見直しで中・大規模木造の可能性が拡大

このところ、中・大規模の非住宅建築物の木造化の事例が増加しています。防耐火規制によって木造化、木質化が難しいケースもまた存在します。国土交通省の社会資本整備審議会建築分科会建築基制度部会(部会長=深尾精一・首都大学東京名誉教授)は現在、中・大規模木造建築物関わる規制を合理化して、木材利用の円滑化を図るために“木造建築を巡る多様なニーズ”を踏まえた、木造建築関連基準の合理化を進めています。

続きを読む

スポンサーサイト



買取再販時の不動産取得税 「安心R住宅」は敷地も減税の対象に

与党が昨年12月14日に決定した平成30年度の税制改修大綱において、住宅関連では「買取再販で扱われる住宅の取得等」に関わる特例措置が盛り込まれました。
宅地建物取引業者が取得した既存住宅が「安心R住宅」であるか、または既存住宅売買瑕疵保険に加入する場合、不動産取得税の特例措置の対象を、敷地部分に拡充しました。敷地に係る不動産取得税を減税します。

続きを読む

一級建築士という仕事

設計士
建物や橋や擁壁等の工作物を作るには、まず設計士が全体の設計をして、場合によっては構造計算や設備設計をより専門家に分業して設計図は記名押印し、基本計画書類を作製して役所の建築指導課に申請して許可を取得しなければなりません。
建築するにあたり、最初の基本設計でのコンセプト(概念、観念)や、具体的なプラン(平面)やエレベーション(立面)は、とても重要です。

続きを読む

中国から見た日本(その3)「中国蘇州について」

空路で上海へ

空路で上海へ

私がよく行く中国の都市の江蘇省蘇州市は上海市から高速で約1時間、高速鉄道で約30分位で到着しますので、広い中国の中で地理的には上海圏という事でしょう。上海へは日本の本州、九州の上空を通っていく飛行機ルートとなります。時間的には気流やコースの関係で大体3時間から4時間弱位でしょうか。時差は約1時間位です。
気候は東京と大体同じとよく言われているのは、上海の2日遅れの天気が東京に現れるという事で、上海が猛暑だと2日後に東京が猛暑になるとか、上海が寒波だと東京が2日遅れて寒波になるという感じがします。
上海は広大な中華人民共和国の中では数少ないのですが、東シナ海に面していて日本にも一番近いという事になります。

続きを読む

日本の秘密の中の秘密

日々の日常生活の中で何を考えるにしろ、私自身いつも釈然としないところがあって、その原因は何だろうと思う事があります。

続きを読む

日馬富士横綱暴行事件は今の日本が置かれている様々な状況と繋がってくる(その5)

高野利雄日本相撲協会理事長(右)

高野利雄日本相撲協会理事長(右)

高野利雄日本相撲協会理事長は12月28日臨時理事会を開き、その結果を発表しました。貴乃花親方に対する制裁というか懲罰を言いつけるという事になりました。結果は被害者の親方に対し2階級降格の役員待遇委員という事になりました。貴乃花親方にとっては相当厳しい屈辱的な結果でした。

続きを読む

中国から見た日本(その2)

oo.jpg

ホテルの屋内プール

蘇州2日目の1月1日朝は、食事の前に10時からホテルの屋内プールで1.5㎞泳ぎました。日本では12月27日が泳ぎ納めだったので5日振りでした。

続きを読む

持家、貸家、分譲住宅のすべてで減少続く 全体では4カ月連続減

タワーマンション建築現場

タワーマンション建築現場

国土交通省が11月30日に公表した10月の新設住宅着工戸数は、4カ月連続減となる8万3057戸(前年度月比4.8%減)でした。 持家、貸家は5カ月連続で減少し、分譲住宅は一戸建が回復したものの、全体では2カ月連続の減少となりました。季節調整済年率換算値は、前月比2.0%減の93万3336戸となったようです。

続きを読む

中国から見た日本(その1)

main_index.jpg
imagesGTCYVDH2.jpg

羽田空港

12月31日の朝8時30分に羽田空港より出発の為、3時間30分前の午前5時には海外向け用羽田空港駐車場に到着しました。こんなに早く行ったのは、突然の旅行決定で駐車場予約が出来なかったからです。年末の31日ですが駐車場が空いているかが不安でしたが、意外とすんなり入れて安心しました。何とそこの駐車場だけで2500台分位はあるようですが、事前予約出来るのは何と75台分しかないようですので余程の事が無い限り空いていない事が解りました。1日2100円位で駐車出来ますから、たくさんの手荷物がある場合にはお勧めです。

続きを読む

屋根・外壁 経年で発生する雨水侵入リスクを適切な維持管理で軽減する

S__2433075.jpg

雨風にさらされる屋根・外装材

年間の降雨量が多い日本において、住宅の屋根や外壁は絶えず風雨にさらされていました。雨がかりが増える事で屋根材、外壁材に汚れが付着し、美観を損ねたり劣化が促進される要因にもなります。更に劣化によって防水性が低下した屋根・外装材からは水が侵入しやすくなり、躯体の劣化につながるリスクを招く事になり、悪循環が形成されてしまう事にもなります。近年は狭小池への建設や意匠性といった観点から、軒やけらばの出を非常に少なくするケースもしばしば見られる為、劣化対策としての屋根、外壁の重要性は増しています。

続きを読む

2018年 年頭挨拶

寒山正月

大晦日の寒山寺

明けましておめでとうございます。
今年のスタートは中国蘇州の寒山寺で過ごすことになりそうです。日本のNHKのゆく年くる年という年度替わりにかけて放送される恒例の番組でもよく「除夜の鐘」の中継がされることでも有名な古寺です。
中国には1999年に第1回目として、今回で約10回位は行っていますが、行く度に中国の発展ぶりには驚かされます。そして、なんだかんだ言っても日本よりも中国の方が勝っているところはたくさんあります。「13億人から15億人」と言われている人口はもちろんのこと、「愛国心」や「家族愛」や「個人としての生きるための熱量」…と数え上げればキリがありませんが、それだけ列挙しただけで、もうとても中国には勝てないことが解ります。

続きを読む

プロフィール

蓑田 常弘

Author:蓑田 常弘

一級建築士 蓑田常弘

株式会社ミノダ建築デザイン 代表
LIXILリフォームショップライファ立川代表
株式会社スインクハート 代表


→ 会社ホームページ

建築一筋だが、建築馬鹿ではない。

いつ仕事をしているか分らないが、しっかり納期には間に合っている。

自分の好きな建物の仕事で生計を立てられている自分はとても幸せ者だと思う。

1日おきの2kmの水泳はこれからずっと続けたいと思っている。
(楽しみというより修行のような)

最新記事
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

建築に関するブログ

住まいに関するブログ

自然素材に関するブログ

ごあいさつ
社長あいさつ