1974年に出会ったイケア(IKEA )に再び…

イケア立川 日野の家4
2014年にオープンしたIKEA立川店 1974年頃、私が設計した家で使ったイケアの家具
イケア(IKEA International Group)は、スウェーデン発祥で、1943年にカンプラードが雑貨店として創業しました。
イケアは、私が設計事務所に勤めていた時には北欧のパイン材と麻の布地が張ってある家具だったり、今とは違い少し高級な感じがしました。 イケアは、過去に一度日本に進出をして失敗しているらしいのです。調べると、三井物産や東急百貨店などとの合併で、1974年に「イケア日本株式会社」を設立し、2店舗を運営しましたが、1986年に撤退したようです。

私がイケアの家具を覚えているのはその頃です。私が設計した家が完成するとそこのクライアントに依頼され、その当時新しい感覚だったイケアのテーブルセット、リビングやダイニングのソファを選んで買ってもらい、完成写真を撮ったことを覚えています。

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「私が目指す家づくり」 その5 

<どのような木が日本の住宅に適しているのか>(構造材として)
主要構造部

主要構造部

木造住宅に使われている木材は、大きく2つに分けられます。主要構造部と仕上げ材ですが主要構造部と仕上げ材では使う木材が違います。
主要構造部とは、建築基準法第2条5号によれば、壁、柱、床、梁、屋根又は階段をいいます。

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「私が目指す家づくり」 その4   

< 「24時間換気」強制の罪>
「シックハウス症候群」 という言葉があります。室内の微量な汚染化学物質に敏感に反応して、集中力の低下、不眠、視力低下、だるさ、頭痛、関節痛、咽頭痛、筋肉痛、微熱、腰痛等、極めて多くの症状を示す人がいる事が多く報告されるようになり、これを総称してシックハウス症候群と呼んでいます。

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プチ断食をやってみた

断食
先週の土曜の夜、食事をとって次の日曜日の朝、昼夜とプチ断食をしようと思ったのですが、夜の10時過ぎにギブアップ。妻に素麺の暖かい味噌汁を作ってもらい食べてしまいました。素麺が出来るのが待ちきれずにカップに入った納豆を食べたのですから、やっぱり自分は意志が弱いなあと改めて感じたものです。

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6400円の幸福

私は自宅の玄関脇の塀に、季節毎の花を飾っています。
春夏秋冬とそれぞれの季節に咲いてくれる花を、近くの園芸センターに行ってハンギング用のバスケットに活けてもらいます。

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父の日のハンモック

6月18日(日)今日は父の日だったんですね(笑)子供がプレゼントしてくれて解った。牛のオブジェで眼鏡掛けらしい。昨年貰ったスイミング用小物入れはプールに行く時に、シャンプー・リンス・ソープ入れとして使っています。17歳の男の子だから、そんな関係が続いているうちは、家出はしないだろうから安心かもしれません。
今年子供が父の日にプレゼントしてくれた眼鏡スタンド 昨年の父の日にプレゼントしてくれたスイミング用の小物入れ
今年子供が父の日にプレゼントしてくれた眼鏡スタンド  昨年の父の日にプレゼントしてくれたスイミング用の小物入れ

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「私が目指す家づくり」 その3

<今の住宅は何故すぐに腐ってしまうのか>
日本最古の木造建築物は法隆寺ですが、築約1400年経過しています。途中何回か修復されたりしてはいますが、一部の木材は当時のままで、今でも削ると木の香りがするといいます。
法隆寺 法隆寺大柱
法隆寺 法隆寺大柱
もちろん、あれだけの重量物を支えているのですから、木の太さがとてつもなく大きいとか、木の種類が厳選されているという事もありますが、今の住宅が築10年も無いのに腐り易いというのは構造材が外国産材で集成材という事も原因の一つだと思われます。あとは、外観の屋根の庇が無いキュ―ビックなものが多いとか、庇があってもほんの少ししか出ていなくて、直接外壁に雨がかかってしまうという理由もあるのではないかと思います。
雨の少ないカリフォルニアのようなところには、あのようなキュービックタイプの家で大丈夫だとしても、四季を通じ雨の多い日本にカリフォルニアと同じような家を建てると当然の事として、様々な問題が生じてきます。

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「私が目指す家づくり」 その2

<大工職人が消えていく>
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プレカット材

最近のハウスメーカーや建築業者の家の木造の家の構造材はほとんどが、プレカット材と言われる木材を使っています。プレカットとはプレ(事前に)カット(加工)するという意味です。
加工機械でミリ単位で長さや幅をカットしてくれます。継ぎ目やほぞ穴まで加工してくれます。コンピューターで制御して、木材を機械で加工するので、精度も良く品質のムラも無いというのが特徴です。その為、大工さんはプレカットされたものを現場で組み立てるだけ、まるでプラモデルを組み立てるようなものです。

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「私が目指す家づくり」 その1

<出来るだけ自然素材を使う>
便利さをどこまで追求すれば気が済むのでしょうか。
最近の家は、どんどんと便利になっています。
スイッチやボタンひとつで思いのままになっています。まずは玄関に入るには指紋認識や顔認識、スイッチ一つで電灯が付き換気も出来る。お湯が沸かせ、食器も洗ってくれる。部屋の暖冷房や床暖もボタンひとつで作動します。シャッターを開けるのもトップライトを開閉するのもボタンで出来ます。時には外からリモコンでお風呂を沸かしたり、家の様子が解ったりします。
確かに便利ではありますが、どこまで進化していくのか逆に何かつまらない感じがします。
人間は、生きて行く為には知恵と工夫が必要です。そして時には不便さも必要な気がします。

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ニュース拾い読み 中国人が日本を恐れるワケ、「日本の強さは一体どれほどか」=中国報道

サーチナ記事」写真

中国人は日本をよく恐ろしいと表現するが、中国人が日本を恐れる理由の1つに「日本の隠れた強さ」があるという。中国メディアの捜狐は29日、「日本の強さは一体どれほどか」と題する記事を掲載した。
 記事は日本が強さを持つ分野を5つ挙げている。その1つは「イノベーション分野」だ。トムソン・ロイターが選ぶTop100グローバル・イノベーター2015で日本は40社がランクインしたほか、英メディア・エコノミストが2015年に発表した「イノベーション・クオリティ」でも日本は第3位だった。
 2つ目は「最先端技術」の分野だ。国内総生産(GDP)に占める研究開発費や、企業主導の研究開発費の占める割合、特許の数と質のいずれも世界トップクラスであると指摘した。3つ目は「日本の次世代計算機分野」だ。Googleなどを顧客にもつカナダの量子コンピュータ関連企業「D―Wave」の量子コンピュータも、日本人の研究や発明がなければ、実現し得なかったと指摘。同社のマシンが使う超伝導回路による量子ビットも、量子アニーリング方式も日本人によるものだ。記事は日本のあまりの強さに、この分野で今後日本と競争できるのは米国だけだとした。
 4つ目は「目に見えない分野のイノベーション」だ。厳しい審査基準で知られるインテルのプリファード・クオリティー・サプライヤー(PQS)や、サプライヤー・コンテニュアス・クオリティー・インプルーブメント(SCQI)を日本企業は非常に多く受賞しており、日本企業なしでは世界のハイテク企業も成り立たないという。
 5つ目は「日本経済そのもの」だ。日本は海外に持つ資産が非常に多く、日本国内の数倍もあるという予測すらあるほどだと紹介。「日本は経済が弱いように見せかけて、実は海外で大儲けしている」と結論づけた。

 記事は最後に、中国の日本問題専門家による「日本は今でも世界一流の国」、また「最も進んだ工業技術国」という言葉を紹介。日本を甘く見るのは危険だと警鐘を鳴らし、日本の底力を軽視してはならないと伝えている。(編集担当:村山健二)
<2017-06-01付 サーチナ引用>

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プロフィール

蓑田 常弘

Author:蓑田 常弘

一級建築士 蓑田常弘

株式会社ミノダ建築デザイン 代表
LIXILリフォームショップライファ立川代表
株式会社スインクハート 代表


→ 会社ホームページ

建築一筋だが、建築馬鹿ではない。

いつ仕事をしているか分らないが、しっかり納期には間に合っている。

自分の好きな建物の仕事で生計を立てられている自分はとても幸せ者だと思う。

1日おきの2kmの水泳はこれからずっと続けたいと思っている。
(楽しみというより修行のような)

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