私はなぜ公共工事をやらないか

当社も総合建築業者として業務を行い、来年の5月で創業38年となります。
当然公共工事の入札制度に申し込めばそれなりの工事を受注できるのですが、私は創業以来一度も公共工事を行おうと思った事はありませんでした。
特別な理由はありませでしたが、直感的に役所に頭を下げて国民の税金である建築費を使って行う工事はやりたくないなと思っていました。

続きを読む

スポンサーサイト



虎屋の羊羹

虎屋
風月堂 花園饅頭
虎屋の羊羹というと美味しい和菓子でずっしりと思い老舗の風格を感じます。

大切なお客様へのご進物とか東京から帰省の折の手土産とかに購入するのですが、私も最中や羊羹が好きで店舗の前を通ると購入したい気分になります。
虎屋店構えは、カステラの風月堂とか、日本一高い日本一うまい花園万頭の売場とはちょっと違う雰囲気がありますよね。 これがブランド力ということでしょうか。
虎屋の商品は羊羹の他、最中や焼き菓子、干菓子やお汁粉等、小豆や砂糖・寒天を中心とした材料で作られています。
最中 焼き菓子「残月」 干菓子 お汁粉
最中 焼き菓子 干菓子 お汁粉

続きを読む

「いい加減」と「適当」と「建築」と「人間」

いい加減というと「いい加減な奴」とか「いい加減にあしらう」とか無責任で印象の悪い意味で使われていますが、元々は「好い加減」というように好ましい加減という意味だったようです。「いい加減の味」とか「いい加減の色あい」と言えばデリケートで繊細な感じと受け良い表現となります。
「いい加減な返事」とか「いい加減な態度」と言われれば余り適切な事ではなく、悪い印象の方が強いかも知れません。 同じく適当という言葉も「適当な温度のお湯」とか「適当な量の薬」というと良い意味にとられ「適当に挨拶しておけ」とか「適当に時間をつぶせ」というと悪い意味に使われます。
元々は「的当」と書き、「スッキリ言い当てること」という意味だったとも言われ、又「適切かつ妥当」の省略されたものという説もあります。
しかし相手を軽視していた場合、その人の身分相応でいいやと考えるのもありで、相手を蔑んで「あいつならそんな感じでいいや」という意味で使われ始めて、それが定着したものが、いい加減タイプの適当なのでしょう。

続きを読む

戦後問題としての住宅政策

日本は戦後の復興にあたり、持ち家政策を推進してきた。特徴的なのはその対象を中間層に設定した点で、夫婦と子供2人の「標準家庭」が住宅を取得しやすいように様々な補助が行われてきた。
就職して寮に入り、結婚して社宅に移り、そこから賃貸の民間のアパートやマンションに引っ越し、やがてローンを組んで住宅を取得する。こうした”住宅すごろく”を形成してきたのは、各種の減税や補助金などの政策だった。

続きを読む

プロフィール

蓑田 常弘

Author:蓑田 常弘

一級建築士 蓑田常弘

株式会社ミノダ建築デザイン 代表
LIXILリフォームショップライファ立川代表
株式会社スインクハート 代表


→ 会社ホームページ

建築一筋だが、建築馬鹿ではない。

いつ仕事をしているか分らないが、しっかり納期には間に合っている。

自分の好きな建物の仕事で生計を立てられている自分はとても幸せ者だと思う。

1日おきの2kmの水泳はこれからずっと続けたいと思っている。
(楽しみというより修行のような)

最新記事
月別アーカイブ
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

建築に関するブログ

住まいに関するブログ

自然素材に関するブログ

ごあいさつ
社長あいさつ