真央とヨナとオリンピック

ソチ五輪 SP演技中に転倒した浅田真央
ソチ五輪 SP1位キム・ヨナ
勝者と敗者 成功と失敗 その原因はどこにあるのか。
ソチオリンピックのフィギュアスケート女子SP(ショートプログラム)の戦いを見て複雑で切ない思いを持った。
それは一瞬の判断、一瞬の出来事。選手誰もがそれぞれのやり方で4年間をその日のために日常生活を節制し苦しい練習に耐えてきたのだ。
しかしながら、その結果は明と暗、敗者はあまりにも厳しい結果を受け止めなければならない。今夜の浅田真央のSPの戦いではまさにそのような場面を世界中の人が見たであろう。

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木を語る その3 「和風建築」

吉田五十八設計 旧猪俣邸
近年、和風建築はほとんど手掛けなくなりましたが、私が若い頃、建築設計事務所にいた時代には、まだ和風建築という設計の仕事がありました。
吉田五十八とか村野藤吾とか和風建築の大家と言われる先生がいて、建築雑誌にもそこそこ和風住宅が掲載されていました。一時期、私は吉田五十八先生が設計した実施設計の下書きをしたことがあります。

和風建築には独特の決まりごとやディティールというものがあって、寸法も一間とか尺とか一寸一分とかの日本伝統の寸法表示があり、基本的には303とか909とか1818とか3という数字の基準倍率になっていて設計者が書いた設計図を基に大工職人は板の上に実寸で形を興して書き、それに合わせて木材の木取りや加工をしていきます。

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1週間後、再び東京に27cmの積雪が・・・工事現場が心配。

先週末の大雪であちこちに雪が残っているのに、14日(金)早朝より降り出した雪。
私の会社も夕方には全員に早退してもらい、私も17時過ぎには家に帰りました。
しかしながら、現在建築工事中の現場のことが心配になります。
八王子の奥地より来ている大工が、この積雪が気になり早朝より出掛けてくれていました。
その現場は、柱と梁だけになって構造的に弱くなっていましたので、建物の屋根に積った雪の重みで建物が倒壊するのを防ぐため仮筋違いを付けに行ってくれたのです。

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建築会社の社長業という仕事

当社本社ビル外観

どんな職種であれ、社長業は孤独なポストだと言われています。確かに日常の様々な雑務をこなし、予期せぬアクシデントやトラブルもあります。又、社長としては最低限、社員を食べさせられるための仕事を確保し、利益も出さなければなりません。悩みがあっても真に相談する相手もいません。それと私の携わっている建設業は、元々クレーム産業と言われ、一度依頼した業者には再び依頼することは少ないと言われている業界です。
又、3Kという別称もあり、危険・汚い・暗いという業界らしく、今時の若い人はやりたがりません。ですから、常に人材不足でもあります。

建築基準法や都市計画法や消防法等、たくさんの関係法令を遵守しつつ、場合によっては許可申請書を提出し、それらを守らなければなりません。その上で施主の要望に沿った建物を限られた予算の中でプランニングし、請負工事契約を締結して工事を完成させていきます。又、道路を使用する場合には、市役所や警察署への許認可も必要だったり、騒音や埃や車の出入り等で近隣への配慮をしたりしなければなりません。
建物は施主だけのものではなく、ある意味公的な部分との接点もありますのでそちらへの配慮もしなくてはなりません。(京都やヨーロッパの古都等は建物外観の素材から色彩、形に至るまで古い建物に合わせるような政令があります)

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東京で45年ぶりの27センチ大雪の日、プールに行った。

東京23区では47年ぶりとなる大雪が降った

2月8日(土)早朝より降りだした雪が、正午あたりには道路上にも深い積雪があり、幹線道路以外の裏道等ではノーマルタイヤではそろそろ限界かなという状況になってきました。
明日は御客様との打合せが4件も入っているので、久しぶりにスタッドレスタイヤを購入することになりました。
それこそ大昔、若い時に冬スキーをやっていた時以来のスタッドレスタイヤ装着で何か楽しい気分になってきました。早速試運転することになりました。走り出すとなんとなく嬉しくなってきて、近場をあちこちドライブして、最後にはいつも行ってる市民プールへと向かいました。今日は多分ガラガラだろうなと思いつつ行ってみると、意外とたくさん人が来ていてびっくり。やっぱり定期的にスポーツをやっている人達は、雨が降ろうが雪が降ろうが、しっかりと努力しているんだなぁ~と感心してしまいました。いわゆる良い習慣というやつですね。

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プロフィール

蓑田 常弘

Author:蓑田 常弘

一級建築士 蓑田常弘

株式会社ミノダ建築デザイン 代表
LIXILリフォームショップライファ立川代表
株式会社スインクハート 代表


→ 会社ホームページ

建築一筋だが、建築馬鹿ではない。

いつ仕事をしているか分らないが、しっかり納期には間に合っている。

自分の好きな建物の仕事で生計を立てられている自分はとても幸せ者だと思う。

1日おきの2kmの水泳はこれからずっと続けたいと思っている。
(楽しみというより修行のような)

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