木を語る その1 「日本の木造住宅を見直す」

私は今、住宅のリフォームという仕事に関わっていますが、日本の住まいというとまずは木造戸建住宅が思い浮かびます。それも大工さんが建てた在来木造住宅という住宅です。
戦後焼け野原になった街に、高度成長の波に乗り、木造住宅がどんどん建てられてきました。
木材の持つ長所は、数多くあります。構造材として軽くて強い、加工しやすい、手で触れると暖かい、天然循環資源として自然に戻っていく、インテリア材として見た目が美しい、金属や石と違い呼吸している、原料として紙に加工できる…等に数えあげればきりがありませんが、欠点としては、燃え易いとか直接かかると水に弱いという事はありますが、圧倒的に長所の方が多い材料であります。
火災での住宅の延焼の恐れを無くすために国は昭和25年から住宅の外壁と屋根を防火構造にしなければならないという法律をつくりました。これはある意味理にかなっていますが、私はこれを境に日本の住宅がつまらない外観になったと思っています。

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会社の忘年会を八王子「うかい亭」で行った

うかいグループというと首相がよく使う港区芝公園のとうふ屋うかいや、丸の内のグリルうかい、八王子・表参道・横浜・銀座うかい亭の他、うかい鳥山、うかい竹亭とか、箱根のガラスの森美術館等を運営する会社であり「100年続く店づくり」「利は人の喜びの陰にあり」の理念の元、成長してきたちょっとバブリーな飲食店です。
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とうふ屋うかい 銀座うかい亭 うかい竹亭

八王子うかい亭

今回利用させていただいた八王子の「うかい亭」は、約39年前に、女優の工藤夕貴さんのお母様が創業されたと聞いていました。余談ながらその工藤夕貴さんは、お父様が「ああ上野駅」の歌手井沢八郎で、現在は静岡県の広大な土地に住み農業を行いながら、自宅の森で「カフェナチュレ」というカフェを経営、ハリウッド女優として立派な活躍をされている方です。(今は全く別の経営法人になっています)しかしながら、離婚やお父さんとの確執、女優としての悩み等、それなりの苦労を乗り越えてこられました。
私もバブルの時代には忘年会で何回か利用した事があり若い時に少しだけ八王子に住んでいたということもあり、八王子うかい亭は特別な思い入れがあるお店です。

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プロフィール

蓑田 常弘

Author:蓑田 常弘

一級建築士 蓑田常弘

株式会社ミノダ建築デザイン 代表
LIXILリフォームショップライファ立川代表
株式会社スインクハート 代表


→ 会社ホームページ

建築一筋だが、建築馬鹿ではない。

いつ仕事をしているか分らないが、しっかり納期には間に合っている。

自分の好きな建物の仕事で生計を立てられている自分はとても幸せ者だと思う。

1日おきの2kmの水泳はこれからずっと続けたいと思っている。
(楽しみというより修行のような)

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